テラーノベル
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200いいねありがとうございます
注意
rbruですrb最低ですru可哀想です
r18です ♡ “の喘ぎ声入ります
攻めの喘ぎも少し入ります
口調迷子、🔰の小説妄想になります暖かい目で見てください。それでも大丈夫な方はそのままスクロール!!
ru視点
星導にそのまま腕を引かれ無理やりタクシーに乗せられ、5年前にいたあの家の玄関まで来てしまった。腕も離されることなく逃げる隙などなく、どうしようもできないままでいた。
喋ることもなくただ沈黙で引っ張られた腕の力が強く、けど怖くて声が出なかった。
このまま家の中に入ってしまったら何をされる…?そもそもここに家族がいるのでは??
そんな事がひたすら頭にぐるぐる巡っていた
rb「小柳くん、入りましょう」
ru「っ…..お、俺帰るっ」
rb「小柳くんの帰る場所はここでしょ?何言ってるの?」
違う。俺の帰る場所はここじゃない、俺は…….5年前にここを出たんだ。帰ってくるつもりじゃなかったんだっ。
そう思っても星導は鍵を開け家に入れられた
rb「おかえりなさい。小柳くん。ずっと待ってましたよ」
5年前と何も変わらない、そのままの空間だが星導の匂いが充満している。5年前まで好きだったこの匂い。どうして今はこんなに苦しいんだろう。ここから離れたいっ、今すぐ離れたいそう思ってしまうほど星導の匂いが漂っている
rb「小柳くん、あぁっ♡小柳くん」
ギューっと抱きしめられる俺より少し背の高い星導。おなごの香水の匂いなんかしない星導の匂い。俺はこの匂いが好きだった。いつから。星導からおなごの匂いを漂わせてたのわ…
なんで…もう忘れたつもりでいたのに泣きそうなんだっ…
rb「あはっ♡可愛い小柳くんっ♡それでもって可哀想な小柳くん」
ru「離してっ、星導、」
rb「離しません絶対もぅ離しません。さ、小柳くんこれからお楽しみなことしましょ??」
ru「はっ???」
rb視点
俺の下で喘ぐ小柳くん可愛くて可哀想な小柳くん♡俺から逃げられると思わないでね?
ずっとずっーーーーと探してたんだからっ
rb「キツイってことはこの5年誰ともヤってなかったんですね」
久しぶりに小柳くんの中を俺の指で溶かす
嬉しなぁ浮気はしてなかったみたいです。
ru「___っ♡ぅ”ぅ♡」
rb「声我慢しないでくださいよ」
ru「んっー♡ふぅ♡」
フルフルと首を振る。さすが頑固ですね
いいんですまだ指なのでもっととかしてからじゃないの俺の久しぶりだから入らないと思うし。ドロドロに溶かしてやる
ru「っ”!?♡♡」
rb「久しぶりだったけど。小柳くんここ弱いですよね。俺の入れるためにもうちょっと広げますよ」
2本目を入れてバラバラに動かす。ぅ、とか、ぁ、とかしか言わない小柳くん結構これ息子にクルな…声我慢してる方が少し興奮をしている
rb「そろそろ良さそう。挿れますね小柳くん」
自分のモノを小柳くんの蕾にあてがう
ru「!!!だめっ!やだっ!星導!!」
rb「大丈夫です気持ちいだけですよ」
ru「おまえっ!結婚してっ!!」
rb「だから偽物です結婚なんてしてません小柳くんをおびき出すための嘘です」
ru「はぁっ???」
rb「まぁそんなことは置いといて挿れますよっ」
ru「や!!!やめっ!!!」
拒否られても俺はそのまま挿入する
ru「あ”ぁ~♡”い”っ♡♡」
rb「っ♡少しきつかったですかねっ♡あぁっ♡でも久しぶりの小柳くんの中♡♡気持ちよすぎますっ♡動いていいですか?無理と言われても動きますけど」
ゆっくりと腰を動かす、ぱちゅ♡という音ともに、小さく喘ぐ小柳くんが愛おしくてたまらなかった
ru「っ”ぅ♡♡ 」
rb「枕邪魔だな。いっぱい声聞かせてください。小柳くんの喘ぎ声久しぶりに聞きたいんです。我慢しないでいっぱい声出してっ」
小柳くんが咥えてた枕を投げ捨て。バックから正常に変える、可愛いとろとろにとけてて涙目でこっちを睨んでくる。その顔がたまらないっ♡
ru「あ”ぁっ♡んぁぁ”ぁっ♡やらぁっ♡♡ほしっ♡♡るべっ♡ぬ”いてっ♡」
rb「やです。やっと小柳くん堪能できたんですから、俺の我儘聞いてもらいますよ」
そう言い腰を早く動かす。パンパンと早く動かす
ru「い”ぅ♡♡♡♡あ”ぁっ♡♡はぁ”ぁう♡♡イク”ぅ♡♡ッ」
rb「いいですよ。イッてください、イケっ 」
ru「あ”ぁぁぁぁぁっ♡♡」
ビクンと震え小柳くんの息子から白い欲が出る
可愛いぃっ♡♡
ru「ぬ”ぃてぇっ♡♡イ”ったからぁっ♡”」
rb「あ”ぁ♡泣いてる小柳くん腰にくるっ♡ごめん小柳くん♡」
小柳くんの許可も出ないまま更に奥へ挿れる
ぐぽっ♡と音がなる
ru「お”ぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡♡」
どれだけ小柳くんがやめてと言っても叫んでも、俺はやめないだって5年間我慢したんですよ!?今日ぐらいいいですよね!?
rb「はっ♡きもちぃっ♡♡ごめんなさいこのままイきますっ♡」
ru「っ!?♡やらっ!!!♡♡中やらぁっ”!!!♡お”ぉっ♡♡はやっ”ぃ♡♡とま”っ!!♡♡♡」
rb「くっ…♡イっ♡」
どぷゅっ♡♡と小柳くんの中で射精する。やば気持ちよすぎるっ。久しぶりに小柳くんの中でっ♡
ゴムもしないでっ♡ドクドクとずっとでてる
ru「な”っ♡♡げぇょ♡ばかぁ”っ♡♡」
孕まないとわかっていても、孕ませると思いながら腰を動かし擦り付ける。その度にビクビクとして軽くイってる小柳くんが可愛い。
意地悪で最後に腰を強く打ち付けると
ru「~~~~~ッ!♡♡♡」
最後ビクンとなり盛大にイッて気を失った小柳くん
俺は気を失った小柳くんに優しくキスをする
rb「ずっとずっと一緒ですよ小柳くん」
お前は俺から離れることなんてできないよ。
やばい、終わりから変になった。
本当は、ruを酷くしようと思ったけど、無理だった。今度挑戦してみようそうしよう
このまま終わらせてもいい、、、
けど終わり方納得いかないから気が向いたら続き書きます
コメント
1件
待ってました😭💗 えっちぃですね🫣🔥最高です🥹全然続きが見たい🫠🫠もうホントありがとうございます😖💕これからも頑張ってください‼️🙌