いや〜僕がこんな事してる間に
おじいちゃんまぁ僕はじじいって読んでるけど死んだ
僕は別にどうでもよかったや
文字数は今回、1,120文字だったよ〜
スタート
雷牙「で、何でクラスまでついてきたんですか?」
ショッピ「別にいいやん」
雷牙「いや、良くないから言ってて…」
ショッピ「俺のお気に入りやから、これでいいか?」
雷牙「いや、ついてくる必要性ありました?」
ショッピ「ん〜、一緒の時間が長くなった…?」
雷牙「ほんの数分でしょ」
ショッピ「数分でも居たいものです」
雷牙「よくわからないわ」
雷牙「とりあえず、帰って頂戴?」
ショッピ「嫌ですめんどくさい、あ!生徒会室来ません?」
雷牙「いや、許可貰わないと…」
ショッピ「いいですよね?先生」
先生「え、えぇ…」
ショッピ「ほら、行きますよ〜」
雷牙「それを脅しって言うんだよ…」
グルッペン「で、来たと…」
ショッピ「そうっす」
グルッペン「まぁ良いだろうさっきぶりだな雷牙」
雷牙「あ、はいすみませんこんな事で…」
グルッペン「いや、そんな事でははないさ別にゆっくりしてもらって大丈夫だゾ」
雷牙「あ、ありがとうございます!」
雷牙「グルッペンさん優しいのね((ボソッ」
ショッピ「そうっすね、優しい方ですよ」
雷牙「ショッピさんとは違って!」
ショッピ「いや、ワイも優しいほうだと思いますよ」
雷牙「そうなのか…?」
ショッピ「そうっすよ〜」
グルッペン「とりあえず仕事でも…」
ショッピ「それはグルッペンさんの仕事じゃないんっすか?」
グルッペン「(・_・;)」
雷牙「あはは…」
トントン「あ、さっきぶりやね〜」
雷牙「どうもペコ」
トントン「で、後輩の子にさせようとしてるんか?お前は」
グルッペン「ア…イヤ~ソンナコトナイヨ?」
トントン「片言なってるで〜グルさん?」
トントン「(⌒▽⌒)」
グルッペン「(;^ω^)」
雷牙「…ご愁傷さまです、失礼します」
トントン「あぁ、またな」
雷牙「ここまでついてくるとは…」
ショッピ「まぁ、家知っときたいんで」
雷牙「生徒会なら知ってるでしょ?」
ショッピ「いや〜それが知らないんすよ〜(嘘)」
雷牙「そう、まぁいいわついてくるなら、ついてきなさい」
雷牙「ここよ」
ショッピ「へ〜結構デカイんすね」
雷牙「まぁ、ほとんどがお姉様が出入り出来る所だけどね」
ショッピ「え?雷牙は?」
雷牙「私は…別に、知らなくていい事もあるのよ。まだその時じゃないわ」
ショッピ「そう…すか、」
雷牙「えぇ、じゃまた」
ショッピ「また明日」
ショッピ「ロボロさんに調べてもらうか〜」
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