ふへ…
(話すこと無い)
ふへへ…
(文字数1.306文字)
ふへへへ……
(スタート)
ふへへへへ……
(♡1000、コメント3で次の物語)
トントン「お帰り」
ショッピ「ただいまッス」
ショッピ「ロボロさんいますか?」
ロボロ「どうしたん?」
ショッピ「ロボロさんちょっと、雷牙って人の親を調べてほしくて…」
ロボロ「自分で、やらんのか?」
ショッピ「いや、ちょっと用事が…」
ロボロ「分かったわとりあえずやってみる」
ショッピ「あざます」
ガチャ
ショッピ「とりあえず宿題やるか〜」
カキカキカキカキカキ
ショッピ「お〜わり」
トントン「ん?出かけんのか?」
ショッピ「まぁ、そんな感じです」
トントン「気をつけて行けよ〜」
ショッピ「うぃっす」
ショッピ「ここ、やんな…?」
ショッピ「よし」
ガチャ
???「はーい!」
ショッピ「あ、どうも」
???「あら、優奈のお友達ですか?」
ショッピ「そうなんですよ〜」
???「何か用ですか?」
ショッピ「いや〜ちょっと勉強を教えてもらいたくて…」
???「なるほど、ならこっちへ」
コンコン
ガチャ
優奈「あ!ショッピくん!どうしたの?」
ショッピ「ちょっと用事が、」
優奈「?」
ショッピ「雷牙って何処に…?」
優奈「………」
ショッピ「?」
優奈「家では会ってないの…」
優奈「だから分からない」
ショッピ「じゃあちょっとだけ探してきてもいいですか?」
優奈「なら私も行く!」
ショッピ「了解っす」
トコトコトコ
優奈「最後に、ここかな」
優奈「私が前見ようとしたらお母様が来たから見れなかったの」
ショッピ「なるほど、行ってみますか」
雷牙「え?」
優奈「雷牙!(ギュッ」
ショッピ「良かった、居た」
雷牙「お、お姉様?ショッピ?」
優奈「ショッピくんが見つけてくれたのよ!」
雷牙「え、わさまわざ家まで、よかったのに…」
ショッピ「別に来たかったから」
雷牙「そっか、」
優奈「………なるほどね〜」
ショッピ「何がなるほどなんすか」
優奈「いや?何もないよ!ただ、ショッピくんにアドバイスするなら」
優奈「雷牙は手強いよ(ボソッ」
ショッピ「え?!いや、そんな…別に」
優奈「分かりやすいな〜w」
雷牙「??」
ショッピ「とりあえず二人共ワイの家、まぁワイ達の家に来ますか?」
優奈「うん!行こ!」
雷牙「迷惑じゃなければ、お邪魔します」
ショッピ「大丈夫っすよ」
優奈「じゃ、走ろっか!」
雷牙「え?」
タッタッタッ!
優奈「早く行くよ〜!!」
雷牙「私、走れない…ハァハァ、」
ショッピ「しょうがないっすね」
ポスッ
↑
(効果音あってる?)
雷牙「え?何で姫抱き…」
ショッピ「別に、気分っす」
タッタッタッタッタッタッ!
???「待ちなさい!!」
???「優奈!戻ってきて!!」
優奈「お母様いえ、ババアなんて嫌いだよバァーカ!!」
???「なんて口の悪い子!!そんな子に育てた覚えはないわ!!」
優奈「育ててもらった覚えもないけどな!」
ハァハァハァ
優奈「疲れた〜!!」
ショッピ「速すぎますって、よいしょ」
トン
雷牙「わっ、ありがとう」
ショッピ「大丈夫」
2人「ただいま〜!!」
雷牙「失礼します」
コメント
3件
待ってました!
遅くなってごめん…