この作品はいかがでしたか?
317
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訓練所に着いた
ウィーン🚪
部下「あ、ハンジュさんジョイさん!お疲れ様です!」
ハンジュ/ジョイ「お疲れ様!」
ジョイ「あのさ、ここに○○って子来なかった?」
部下「あ、今やってますよ!今レベルMAXでやってるんですけど、目隠しと耳栓しててお怪我なさらないか心配で、、」
ジョイ「心配はしなくても大丈夫だと思うよ」
部下「あの、○○さんってNo.1の方ですよね?」
ハンジュ/ジョイ「そうだよ」
部下「凄いですね!!でもどうしてこちらに?」
ハンジュ「ちょっと事情があってね」
部下「そうなんですね!」
ハンジュ「あ、いつ頃終わるかな?」
部下「もうすぐで終わりますよ!」
ハンジュ/ジョイ「ありがとう」
部下「いえ!」
ジョイ「ここで待ってよう」
数分後
ガチャ🚪
○○「(* ´ ▽ ` *)スッキリ」
ハンジュ/ジョイ「○○、」
○○「2人も訓練?」
ハンジュ「いや、迎えに来た」
○○「迎えに来なくても帰れるんだけど?」
ジョイ「え、ボスから聞いてないの?」
○○「何を」
ジョイ「俺達と一緒に住むこと」
○○「聞いてない」
○○「てか、どこに住んでんの?」
ハンジュ「ヒョン達の宿舎に一緒に住んでるよ!」
○○「ヒョン達ってアイツらのこと?」
ハンジュ「うん」
○○「アイツらと一緒に住むの?」
ハンジュ「まぁ、そうなるね」
○○「やだ」
ジョイ「PDニムからも言われてるからもう無理だよ」
ジョイ「荷物も届けてあるし」
○○「は?」
○○「何勝手に進めてんの?」
ハンジュ/ジョイ「ごめん、、俺達も今日知って、、」
○○「パン勝手に決めんなよ〜、オッパも勝手に決めやがって」
ハンジュ/ジョイ「パンって、呼び捨て」
○○「はぁぁ、荷物持っていかれたらどうにもできないじゃん」
○○「まぁ、2人いるからまだいいけど」
○○「あとはアイツらが何もしてこないだけだな」
ハンジュ/ジョイ「うん、何もしないと思うけど」
○○「アイツら反日だろ?」
ハンジュ/ジョイ「う、うん」
○○「それと、女性恐怖症まず私が韓国と日本のハーフって事知らないでしょ」
ハンジュ「うん、○○が自己紹介してないからね」
○○「でもちょうどいいじゃん、反韓と反日で」
ハンジュ/ジョイ「あ、あぁだな」
ジョイ「あ、でも俺が思うにシュガヒョンは反日じゃない気がする」
○○「あぁ、あの猫みたいな人?」
ハンジュ/ジョイ「名前覚えてないのかよ」
○○「めんどい」
ハンジュ/ジョイ「早く覚えろよー」
○○「はいはい」
ハンジュ/ジョイ「💭絶対覚えないだろ」
ハンジュ「あ!ヒョン達!早く帰らないと!」
ジョイ「あ、やべ」
○○「え、終わったんじゃないの?」
ジョイ「○○が飛び出していってすぐに○○を追い掛けたからヒョンたちにはすぐに戻るって伝えてこっちにきたんだよね」
○○「えぇ、戻るの〜」
○○「めんど」
ハンジュ「とにかく早く行くよ!」
○○「はぁ、私バイクで来てるから後ろ着いて行くわ」
ジョイ「分かった」
ハンジュ「行こう」
_____________________
事務所
マネージャー「あ!3人とも!」
マネージャー「皆してどこ行ってたの!?」
ハンジュ/ジョイ「すいません💦」
ジョイ「○○が訓練所に行っちゃって💦」
マネージャー「え!?どういう事!?」
ハンジュ「えっと、色々あって○○が怒っちゃって💦それで訓練所に、、、」
マネージャー「はぁぁ、あいつらが何かしたんだね?」
マネージャー「あ、もしかして○○ちゃん自己紹介してない!?」
ハンジュ/ジョイ「はい、、」
マネージャー「あいつら女性恐怖症なんだよ」
○○「、、知ってる」
マネージャー「え!?」
○○「見た感じ分かる、反日って事も」
マネージャー「だよね、」
ジョイ「あ、ヒョン達練習室にいると思うんですけど、、」
マネージャー「あ、いたよ!でも詳しく話は聞いてなくて」
ジョイ「そうだったんですね」
ハンジュ「じゃあとりあえず練習室行きますか!」
マネージャー「そうだね!」
ジョイ「○○行こ?」
○○「ん、」
4人はBTSが待っている練習室へと向かった
コメント
2件
今回も、面白かったです! 続き待ってます( ◜ᴗ◝ )ニコ