テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
3,965
アイマスク
168
コメント
24件
ぽんちゃんの小説、私が国を作って国宝と文化財に登録するわ それぐらい価値ある、理由 1,まず日常組のエロ少ない 2,トラゾーさん受けはもっと少ない 3,途中で更新止まっちゃってるの多い これです。保護します
ポン酢さんが書くpntrが世界一好きです🫶
第56話、読み終わりました。 えっと…まず、ぺいんとさんの「我慢させてお前が俺のことだけ考えるようにするため」って台詞がすごく効いてます。トラゾーさんの身体が「教えられた通りに」反応してしまう切なさと、ぺいんとさんの支配欲のバランスが絶妙ですね。爪切りのエピソードが、最後の背中の傷(爪痕)に繋がる構造も好きです。 そして何より、トラゾーさんの「俺の平凡な顔や体なのに…」という自己評価の低さと、ぺいんとさんがそれを「俺だけのもの」と所有する構図が鮮やか。リビングでのほのぼのから一転、急な展開にドキッとしました。 「本気♡♡♡しようぜ♡」の言い回し、本当にぺいんとさんらしくて鳥肌立ちました。読後、変な汗が出てます(笑)。
ぺいんとはいつも俺とそういうことをする前に必ず爪を切る。
深爪しすぎじゃないかって聞いた時、傷付けたくねぇしと返された。
ガサツなように見えて意外とちゃんとしてるというか、労わってくれるというか。
優しく、真綿に包むようにしてしてくれる。
そんなヤワな身体じゃないから、多少乱暴でも大丈夫だと言ったのにぺいんとはそんな一方的なのは嫌だって言ってた。
ぺいんとにされることならなんだって許せるのにと言い返したらこれでも我慢してるんだからこれ以上煽るなと怒られたのは記憶に新しい。
そんなある日、お風呂に入ろうとリビングを横切った時。
ぱち、という小さな音に足を止めた。
音のした方向を見れば、フローリングに座って爪を切って整えているぺいんとがいた。
「(……今日、すんのかな…)」
持ってるタオルと服をぎゅっと抱き寄せる。
いちを準備しといた方がいいかなと赤い顔をしながらそこを通り過ぎ、必要なものを持っていく。
諸々を済ませてお風呂場へ向かった時には自分の身体は、もうそういうことをするのだという風に反応していた。
「…って、するとも限らねぇのに」
ただ単に爪を切ってるだけかもしれないのに。
でも、
「………俺も、し、たいし…」
ぺいんとに触ってもらわなきゃダメな身体になってしまってる。
ひとりじゃダメな身体に。
「っ、て…バカッ…」
熱を帯びた体を冷ます為にもお風呂場へ急いだ。
───────────────────
鏡に映る自分を改めて見る。
なんの面白みもない、寧ろそんな要素ひとつもないような体。
「……」
腹筋のある薄いお腹を撫でた。
「(ここまで、入っちゃうんだよな)」
お臍の少し上ら辺に触れる。
ナカに入った時にすり、とぺいんとはいつも嬉しそうな顔をして撫でてくるのだ。
俺の平凡な顔も体も。
声も、表情も。
「俺の反応なんか見たって、萎えるだろうに…」
それなのにぺいんとのは萎えるどころか、俺がわけが分からなくなるくらいナカで反応するのだ。
苦しい顔をすると笑いながらまだイけるよな?ってもっと深い場所に入ってくる。
「っ、つ…」
他の誰でもない俺を選んでくれたことが嬉しくて、だからこそぺいんとに身を委ねている。
相手がぺいんとじゃなきゃこんな準備とかなんて恥ずかしくてできない。
『…トラゾー?風呂長ぇけど大丈夫か?』
「ぅわっ!」
『おい大丈夫かよ』
準備と考え事をしていたせいか長く入っていた俺を心配してぺいんとが様子を見に来たっぽい。
磨りガラス越しに姿が見える。
「だ、大丈夫。ちょっと考え事」
『ならいいんやけど。俺も入るから』
「わか、った。もう出るな」
『おー』
すっと影が消え、服とかを取りに行ったようだ。
「出よ…」
脱衣所で体を拭き服を着る。
タオルを頭に被ってリビングに戻るとお風呂場に向かうぺいんとと入れ替わるようにすれ違った。
「行ってくるな」
「ん」
赤い顔を誤魔化すようにタオルで隠しながら返事をする。
ソファーに座ってぼーっとテレビを眺める。
バラエティ番組なのか、よく見る人たちが笑いながらトークをしていた。
広いソファーの上に体育座りして体を丸める。
じわじわと熱くなるのはお風呂場の熱気に当てられたからじゃない。
寧ろ少し冷えたぬるま湯を浴びていたから、肌の表面はひんやりしている。
熱くなってるのは内側だ。
「……ぺいんとのせいだ」
暴かれて身体の全てに悦びを教えられたのも、犯されて自分があいつのモノであるということを知らしめさせられたのも。
つま先を擦り合わせる。
自分の爪は切るくせに、俺が爪を短くしようとすると止めるのだ。
傷をつけたいわけじゃないし痛い思いさせたくないと思って爪切りをしだすと絶対に止める。
「ぜってー、痛いじゃん」
指先を見て思う。
ぺいんと曰く、俺が必死にしがみついて感じていることが分かりやすくていいって言ってた。
『俺に喘がされて、啼いて必死になってる可愛いトラゾーがつけてくれた独占欲みてぇなもんだからな』
と。
俺があいつの背中を見るたびに申し訳なさと優越感を感じてるのを見越してそうわざと言う。
「けど、これはちょっと伸びすぎかな…」
流石にそれは切らないとなと爪切りを取り出して切っていた。
ぱち、とぺいんとが切っていた時と同じ音がリビングに響く。
少し前、そこまで伸びてなかったけど手がぶつかってしにがみさんの手に傷をつけてしまったことがある。
全然気にしてないですよと言ってくれたけど俺が全面に悪いから手当した。
そんなことがあっても切ろうとしてはぺいんとに見つかって止められる。
「トラゾー?」
「ほぁっ⁈」
また考え事してたからぺいんとに気付かなかった。
「爪切ってんの?」
「ん、うん…引っかかって割れるのもやだし、しにがみさんに怪我させちゃったのもやっぱり申し訳なかったし…」
「…ふーん」
曖昧な返事をして俺の隣に座ったぺいんとはテレビは見ずにスマホを触りだした。
「(同じシャンプーとか使ってんのになんで匂い違うんだろ)」
タオルで顔を隠しながら隣をちらりと見る。
濡れて湿る前髪でぺいんとの表情は見えない。
俺の髪は短いからタオルだけでも乾くけどぺいんとにいつもちゃんと乾かせと小言を言われるからきちんとするようにしてる。
「ぺいんと」
「んー?」
スマホを触りながら返事するぺいんとに、ポンポンと自身の膝を叩き俺の座る前のフローリングを指差す。
「乾かしてくれんの?さんきゅ」
「お前がいっつもしろって駄々こねんだろ…」
使っていたドライヤーのスイッチを入れて髪を乾かしていく。
「人にしてもらうの気持ちいー」
「いやホント自分でしろよ…」
「トラゾーにだからしてもらってんの」
熱くなりすぎないようにしながら髪に温風を当てる。
「…オ客サン、熱クナイデスカー?」
「なんでカタコト?丁度イイデース」
「ぶはっぺいんと真似すんなよッ」
「お前がやり出したことだろ」
なんかこのままこう駄弁ってるだけでもいい気がしてきた。
でも、そう教えられた身体の芯は疼いて切なく反応している。
「(はしたない身体になっちまったな…)」
そうした張本人のつむじを見つめて、指で押してやる。
「いって、は⁇なに、?」
スマホから顔を上げたぺいんとが俺を見上げた。
「べっつにー?押しやすそうなつむじあんなって思っただけ〜」
「はぁ〜⁇」
こうやって話を逸らしていないと俺の身体の変化に気付かれる。
「ぺいんとだって俺のいろんなところ触んじゃん」
「あ?俺のは開発っていうんだよ」
「なっ…⁈」
「お前の身体開発してくの愉しいぜ?びくびくして跳ねるの見てて可愛いって思うし」
「ば、バカ!ばーかばーか!!」
「あ゛っつ!ちょっ、当てすぎやって!!やめろし!!」
「オ客サン暴レナイデクダサイネー?」
「そ、れやめっろ、!死ぬ、死ぬ…ッ」
俺の太ももに凭れ掛かるぺいんとに反応してるのをバレないように足で逃げないように固定する。
そうしながら心配になるくらいの笑い方をするぺいんとの髪を乾かしていった。
───────────────────
「じゃ、おやすみ」
「…ぇ」
そう言って自分の部屋に戻ろうとしたぺいんとのTシャツを咄嗟に掴んだ。
結局やいやいとふざけながらリビングで過ごし、そろそろ寝るかと立ち上がったぺいんとに頷く。
リビングの電気を消して廊下に出るぺいんとのあとに着いて行くようにしてたらそう言われた。
「え、?」
「?、…トラゾー?」
ドアノブを持って振り返ったぺいんとが首を傾げた。
「え、ぁ……あの、…」
「ん?」
「…………し、ないの…か、?」
今まで自分からそういう発言も行動もしたことなくて俯きながら言う。
自身の声が聞き取れないくらいの小さな声でしかも震えていることに、内心緊張しすぎだろ初めてでもないのにと苦笑する。
そろ、と顔を上げるとぺいんとの橙の片目と視線が合う。
「……?」
なんのことか分からないという顔のぺいんとに今までの行動と発言で身体中が恥ずかしさで熱くなる。
途端に自分の勘違いだと気付いてTシャツを掴む手をぱっと離した。
「ごめ、っ!な、何でもないッ」
羞恥で死にそうだ。
ぺいんとはホントにただ単に爪を切っていただけなのに、俺はなんて勘違いして勝手に準備なんかして。
でも半分以上はぺいんとが俺にそういう風なことを教え込んだせいだと思いながらも後退って向かいの自分の部屋のドアノブを掴む。
「ホントなんでも、ねぇからっ!!お、やすみっ!また明日な…!!」
急いで部屋に入ろうとしてノブを回そうとしたら、背中に重みが加わる。
「ッ、へぁ…」
ノブを握る俺の手を、行かせない逃さないと言わんばかりに握り込むぺいんとの手。
「なぁ」
「ん、ッ!」
「トラゾー、俺とえっちなことしたいん?」
「ひっ…」
ぎゅっと密着する体。
同じシャンプーとかを使ってるのに違う匂いが漂う。
それが色濃く、すぐ近くで。
「ち、がく、て…そんなんじゃ、ねぇ、ってば…ッ」
「さっきシないのか?って聞いてきたん、そういうことだろ」
「ふ、ぁっ…!」
ノブを握る手に力が入る。
握力の強いぺいんとのせいでドアノブを回すことができない。
「…なぁ、どうなんだよ」
「み、み、やめ…っ」
もう片方の手がTシャツの中に入ってきて俺の薄いお腹を撫でる。
「……知ってるかトラゾー」
「、ヒッ…ぅ!」
お風呂場の中で自分で撫でていた場所より更に少し上をぺいんとが押さえながら撫でた。
「ひァ…⁈」
「俺の、ホントはココまで入るんだぜ」
ぴたりと密着する背後。
丁度お尻部分に当たるモノ。
「う、そ…⁈、だって、!」
あんな深い場所まで挿入ってるのに更に奥まで挿れられたら、俺、は、
「だっ、だめ…だッ!」
どうにかノブを回そうにも握り込まれる力が強くて開けられない。
それに腹筋を押す力は外側から、お前のココは気持ちよくなれる場所だと言われてるようで足が震えだす。
「や…や、ッ…ぺいん、と、やめろ、って、…だめ…!」
「ダメ?今、俺のこと誘ったくせにダメとかいう奴には教え直しがいるみてぇだな?」
急に握られていた手の力が緩んでドアが開く。
あっ、と思った時には自分の空間にぺいんとが入っていて乱暴に閉められたドアに押さえつけられた。
「ぁっ⁈」
「トラゾーの部屋でシたことねぇもんな?」
ドアに縫い付けられる手首。
ドア近くにも設置してある部屋の電気のスイッチをぺいんとが入れた。
リビングにいた時のように明るくなる部屋。
真っ赤になる顔を見られたくなくて顔を逸らそうとしたけど、逸らした方にぺいんとが顔を近付けて視線から逃げられない。
「だっ、たら…やめ、…」
「なんでだと思う?」
近付くぺいんとの整った顔にびくりと肩が跳ねる。
明るい部屋でなんかしたことがなくて慌てる。
それに質問の意図も分からずに首を振った。
「わか、らない…っ」
「トラゾーの匂いがする場所で俺が我慢できなくなるから」
「へ、」
「お前の匂いがする部屋やベッドでシて俺が興奮しないわけねーじゃん」
「ひぅ…!」
お尻に当たっていたモノが太ももに擦り付けられる。
「でもトラゾーから誘ってきたもんな?じゃあもう我慢する必要ねぇってことだろ」
今までそんなこと一言も言ったことないのに、部屋に入れて途端そんなこと言うなんて。
「ま、待っ…!今まで、のは…ッ⁈」
「?……あー、俺が我慢してた理由のことか?」
ドアに押し付けられ身動き取れない俺にぺいんとがにこりと笑った。
「我慢させて俺のことだけ考えるようにする為に決まってんだろ。ま、その分俺もキツかったけど」
ぢゅ、と首筋を吸われて鎖骨を噛まれる。
「んぅっ⁈」
「今日はマジでスる気なかったけど…貴重なトラゾーからのお誘いに乗らなきゃ男が廃るってやつだもんな」
「のら、なくていいッ!バカッ、やめろってば…!」
「準備して、俺に触って欲しいってメス顔ずっとしてたのに何言ってんだよ」
そんな顔してない、そう否定しようとしてたことと、分かってたのに知らないフリしてたのかと感情がぐちゃぐちゃになる。
「んぁぁあ…っ!」
緩く反応してる場所を押さえられて震えていた脚から力が抜けてその場に座り込む。
それを囲うようにしてぺいんとが俺を見下ろした。
「じゃあ、トラゾー。俺と本気セックス楽しもうぜ♡」
「ひッ♡♡⁈ゃ、ぃやっ♡ら゛ぁ♡、ふかぃ゛ッ♡ふかぁぁ゛あ〜〜゛〜っっ♡♡!!」
トラゾーが着てる服を全部剥ぎ取って全裸にしてベッドへ放り投げた。
こいつは自分の体が相手を誘って煽るようなものじゃないって思ってんだろうけど、逆だ。
この身体をめちゃくちゃに暴いてぐちゃぐちゃに犯して、ドロドロに溶けさせることができるのがどれだけの優越と独占を感じさせてるのか分かってない。
意志の強そうなキッとした目は状況についていけないのかその緑は混乱で白黒し、僅かに滲む期待で色濃くなっていた。
眉は顰められ八の字に下がって困惑している。
元々色気のある声は掠れて更に甘さを増す。
「(これ全部が俺のこと煽り散らかしてんの分かってねぇんだよな。そもそも恋人抱いてるのに興奮しないわけねーだろ、しかもこいつは自分の見た目のことなんにも分かっとらんし)」
まぁ、選ばれたのは俺だけどな笑。
他の奴らざまぁ笑笑。
「ひぃぃいん♡♡!!」
そんな所有欲を満たすように柔らかくてうねる熱いナカに突っ込んだまま腰を進めた。
しっかり準備したのか前戯ナシでも簡単に俺のを咥え込むトラゾーの腰を掴む。
「深い?言っただろ、まだ入るって。お前が怖がるから我慢してたんだよ俺はっっ♡!!」
「ふやあぁ゛あぁ゛ぁッ♡♡♡!!」
ぐぽんっ♡と宣言通り全部をトラゾーのナカにおさめる。
全てが入りきったトラゾーの真っ赤になってる肩が大きく上下し、肩甲骨がきゅっと盛り上がっていた。
「ぁ゛♡あ、ぅんッッ♡♡!!」
枕を手繰り寄せ、顔を埋めて表情を隠そうとしてるのか声を抑えようとしてるのか。
絶対させない、と手繰り寄せていた枕を奪い取りベッド下に投げ捨てた。
「ひん゛っ…♡♡!!」
「俺にトラゾーの全部、見せて聞かせろよ」
「ぁあぁぁんッ♡♡!?うご、ぃ♡ちゃ、だめ、ぇら、ぁ゛っ♡♡!!!」
枕に伸ばしていた手を掴み後ろへ引っ張る。
背筋を鍛えるような格好に口角を上げた。
「今度、筋トレする時こうやって付き合ってやるよ♡」
「む゛りッ♡♡だ、めっ、だめ゛ぇ♡♡♡!!」
ぐちゅぅう♡と奥だけを突けば浮いた上半身がびくびくと跳ねる。
ナカの締め付けは半端じゃなくて、気持ち良すぎる。
「トラゾーに爪立てられるの俺、嬉しかったのに。…切らんでいい言ってんだろッ」
「らっ、へぇ゛♡!ま゛ぇ♡しに、がみさ、んッけが、させひゃぁ゛あぁぁあっっ♡♡♡!!?」
「おいおい、ベッドの上で俺以外の男の名前呼ぶとかマナー違反すぎだろ」
「はッ♡♡はげ、し♡♡はゃ、っ♡♡はやぃぃ゛ッッ♡♡♡!!ま゛っ、でぇ、♡、まっれ、よ、ぉお゛っ♡♡!!!ぺぃ、んろぉ、とま゛、ってぇ゛え…ッ♡♡!!」
ぷしゃぁあ♡とシーツに向かって勢いよく潮を吹いたトラゾーのナカがきゅぅうと締め付けられる。
「止めてほしけりゃもっと抵抗すんだなっ♡♡」
ギリ引き抜いて、いっちばん奥まで貫く。
「──゛♡!゛─~〜゛─、!!〜〜♡♡゛♡~~ッ〜ッッ♡♡゛♡♡!!!」
仰け反る身体が更に仰け反り、トラゾーがまた潮吹きした。
「ほらまた奥入っちまうぜ?おら、っ♡」
「ぁああぁあんっ♡♡!!」
引っ張っていた手首から手を離して、腰に腕を回してぎゅっと抱き締める。
「ほらココあんの分かるか?」
ぐっと綺麗についてる腹筋を押さえればきゅんっ♡とナカが締まった。
「だぇ゛ッ♡♡なか、ぉかひく、なぅ゛♡!、おしちゃ、やらあぁ゛っ♡♡」
震えるトラゾーの右手が腰に回る俺の腕を離そうとしてるけど全然力が入ってないから抵抗にもなってない。
「それが抵抗?弱っ♡♡」
「ひぃぃいんンっっ♡♡♡!!」
強い締め付けにメスイキしたなと、浮き出る肩甲骨を噛んだ。
「あぁ゛っ♡♡⁈」
赤く染まる背中には噛み跡や鬱血痕がびっしりとついてる。
俺のモノという所有印。
「トラゾーはマジで可愛いなぁ♡♡」
「かゎ゛ぃ゛くなぃぃ゛♡♡♡」
耳の付け根、項、首筋。
快楽と興奮で赤くなる至る所に自分の痕をつけていく。
「お前の場合、素であざといんだよ。天然人タラシやから仕方ねーけど」
「あざ、とくなぃの、にぃ♡、てん、ね、んでも、なぃ、もん…ッ♡♡」
「そーいうとこだっつてんの♡!!」
「ひぉ゛♡♡!!?」
腕に力を込めて外側から押してやれば俺の挿入ってるのが強く感じ取れたのかまたメスイキした。
「もうトラゾーのナカは俺のしか受け入れられねぇな♡?しっかり俺のカタチになっちまってるもん♡♡」
「あっ♡♡ぁん゛んっ♡♡!!」
抜かずにトラゾーを横に向け片脚を持ち上げて俺の肩に乗せる。
「ひぐっ♡♡ぁたる、ばしょ、ちがぁぁッ♡♡!!」
前立腺にもゴリゴリ当たるようで、びくびくと跳ねる身体はメスイキ最中にイかされてるからトラゾーは気持ちよすぎて泣き出した。
「ゃ、ら♡やぁぁ゛♡♡!だ、めッ♡♡いゃぁ…っっ♡」
「トラゾーの乳首もすげぇ可愛いことになってる♡」
ツン、と勃つ乳首を指で弾けばナカがきゅう♡と締まる。
捏ね回して、潰して弾いて引っ掻いて。
周りや先っぽを弄ってやれば深いメスイキをしたのか大きく目を見開いた。
「~〜゛〜__、~〜!~♡♡゛─、──゛♡゛♡ッ♡♡_゛♡──!゛♡♡!──~〜─♡゛♡゛♡!!」
くたりと身体から力が抜けたトラゾーは、全力疾走したように酸素をどうにか取り込もうと肩で息をしていた。
「ん゛む゛ン♡♡♡!!!」
その状態で息を奪うようにして口を塞ぎながら1番奥を突き上げる。
勿論乳首を弄りながら。
前はもうメスイキして勝手に気持ちよくなってるから俺は触らない。
「ふぐっ♡♡ん、ぅ゛ッ♡!!んーーー♡♡♡!!」
ぷるぷる震える両手で自分で前を触るトラゾーにナカにいる自身が大きく重くなる。
「(マジかよ♡)」
前でイかなかったのが嫌だったのか、必死で前を弄るトラゾーに動きが激しさを増す。
「ひッ♡♡ぁ、まぇ゛♡♡で、ぃけ、なぃッ♡のぉ♡ゃぁぁ゛♡♡」
「だってトラゾーはメスなんだからココでイく必要ねぇだろ♡♡」
「やっ♡♡ぉ、れ、♡ひんっ♡♡おと、こ、なの、にっ♡♡!」
「潮吹きばっかするトラちゃんは俺のメスになっちまってんじゃねぇか♡♡」
弄っても白濁を出せないトラゾーの泣きながら頑張ろうとするいじらしい姿にギリ保っていた理性が切れる。
正面に向かせて両脚を大きく開いて太ももを強く掴んで押さえ込む。
「言ったよな♡?本気セックスしようって♡♡⁇」
「ま、て、ッ♡まっれ゛…ッ♡ぺぃん、と…っ♡♡」
「誘ったトラゾーが悪い♡♡」
上から押し潰すようにして、トラゾーのナカの最奥に自身を叩き込む。
声を出すこともできないくらいのトラゾーは大きく仰け反り、メスイキを繰り返した。
「ほら俺の背中に手回せって♡」
「ぅ゛♡う〜ッッ♡♡!!」
最早子供返りのように泣くトラゾーが俺の背中に腕を回した。
ぎゅっと抱きついてくれたおかげで奥ハメされてトラゾーは止まらない絶頂をずっとしている。
と、そこでぴり、と背中に小さな痛みがはしった。
「ぺ、いん、とッ♡ぺぃん、とぉ…っ♡♡」
短く切り揃えていた爪が深く食い込むくらいトラゾーが俺に縋り付いている。
「ッッ♡♡!…ははッ♡!爪切っても意味ねーな♡!!」
こうやって俺に縋り付いていればいい。
ずっと俺のことだけ考えるようにしてやるから。
そうして永遠と俺のモノでいたらいい。
今度から俺がトラゾーの爪を切ってやろうかなとほくそ笑んだ。