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モブ

「あ!灰ちゃんおはよ〜!」


「おっは〜」


らっだぁ

「お、灰おはよ〜」


「おはよ〜らっでぃ」


らっだぁ

「眠そうだな」


「ちょっと夜ふかししちゃって…」


らっだぁ

「ちゃんと寝ろよ〜?」


「お前には言われたくない」


らっだぁ

「そうかw」


「でねw今日n」


wt

「せんぱーい!!!」


「んがぁぁぁ!!!」


らっだぁ

「あ、また来た…w」


Nakamu

「先輩!ギューしてください!」


Broooock

「僕が先!」


シャークん

「俺だし」


きんとき

「俺だし〜!」


きりやん

「俺が先だろ!」


スマイル

「俺…!」


「ちゃんと全員にするよ…」


らっだぁ

「人気だね〜w」


「人気というより好かれてる…」


「てか助けろ…」


らっだぁ

「無理…w」


「は?」


「お前後でセブンでななチキ奢れよ?」


らっだぁ

「はいはい…」


Nakamu

「ズルい…」


らっだぁ

「えっ?!」


Broooock

「先輩と一緒に…ズルい…」


シャークん

「俺らだって…」


きんとき

「どういう関係なんだよ…」


きりやん

「先輩は俺らのだし…」


スマイル

「(コクコクッ」


らっだぁ

「灰は物じゃねぇよ…(汗)」


「はい。ハグしたから帰りなさい…」


wt

「やだ」


「用事はそれだけでしょ?!」


wt

「やだ」


「まだ用事あんの…?」


Nakamu

「一緒に居たい」


Broooock

「ずっと」


シャークん

「うん」


きんとき

「帰りたくない」


きりやん

「帰らない」


スマイル

「うん」


「…それならもうハグしない(ボソッ」


wt

「!」


wt

「今すぐ帰ります!!!(即答」


「中間休みハグしてあげる」


wt

「じゃあ頑張る」


「ふぁいとー」


らっだぁ

「お前も使い方慣れてきたな…w(汗)」


「後輩だから」


らっだぁ

「www」


らっだぁ

「流石、元ヤンw」


「そうですよー元ヤンですよー」


「てか、お前も喧嘩できるでしょ…?」


らっだぁ

「そうですよーw」


「さすが相方〜」


らっだぁ

「そこは幼馴染がいいなぁ〜」


「さすが幼馴染ー」


らっだぁ

「言うんだw」

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