テラーノベル
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心夜「行ってきます。まぁ誰もいないけど」
4.学校という場所
家を静かに出て挨拶だけはする
これがいつもの日課だったけど今日は母がいないだけ
通学路は玄関を出て右に曲がる
そして一本道を歩くと
?「しーちゃぁあん!!」
心夜「ん。 」
こいつは俺の好きな…違う
友達の 「望(のぞみ)」
望「相変わらず冷たいねぇしーちゃん 」
心夜「気のせいじゃない?あとお前だけだから喋ってんの」
望「そっかぁー!!ありがとぉ」
心夜「お前のそういう幸せ感半端ない顔嫌い」
望「えぇ〜!!幸せそうって思ってくれてたの?ありがと!! 」
心夜「能天気」
望「しーちゃんってさ表情はあんま出ないけど、言葉に気持ちがこもってるからいいよねぇ」
心夜「そ」
どんどん学校が近ずいて来る
だるいなぁ
学校に着いた
俺らは2年3組の教室に行く
望「じゃぁ心夜僕は席行っとくね!!バイバイ」
心夜(あいつ毎回学校では名前使い分けるよな)
5.ホームルーム
先生「今から出席確認をします。〜さん〜さん」
出席確認は学校の日、平日は毎日やる
ただ単に名前を呼ばれたら「はい」と答えるだけ
でも俺はもう父も母も居ない。俺の苗字ってなんだろ
先生「心夜!!」
心夜「!!、なんですか?」
先生「ずっと読んでるだろ!!返事をしろ!!まだ寝ぼけているのか!! 」
心夜「すみませんでした」
先生「よし、では突然だが、席替えをする!!」
周りがうるさくなる
その声の中を選ぶと
まじで?!?!という声えー?という声
半々で別れている感じ
俺的にはただ寝たい
先生「全員くじ引いて移動しろ〜」
コメント
4件
俺の好きな……????お???
心夜くん照れ隠ししてね?俺の好きな…違う??🤭🤭🤭てか普通に望くんいい子そうで最高👍