「あっ、あっ、あっ、んぅ~~! 」
バックから深くモノを侵入され、
一定のリズムで 俺を揺さぶり始める
髪を撫でながら、
うなじには 熱いキスを落とす
同時に俺のモノを扱き始め、 先の穴を
指でクチュクチュと刺激する
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
淫らな音が部屋中に響きわたる
スピードを上げ、ヤツはスパートをかけた
「っっっ、、、 ああぁぁー!!」
強く腰を打ち付け
俺の最奥に 熱い欲を放った
同時に感電したような快感が
体中を駆け巡った
淫らな行為が終わり、トリップ状態の中、
腕の束縛を解放され、 目隠しをほどかれた
、、、反撃する余裕も もうない、、、。
目の前にスマホ画面を 近付けてきたが、
長時間の目隠しのせいで 光りがまぶしい
目を細目ながらよく見ると
そこには、、、
“今日の出来事は誰にも言わない
写真もばらまきはしない
けど、、、
お前が誰かに知らせれば 約束は守れない
オレが部屋を出るまで、目を閉じろ
、、、、わかったなら 返事 “
俺は目を閉じながら 頭を強く縦に振った
キー、、ガチャン、、、
背後の扉が開き ヤツが出ていった
コメント
1件
一体誰なの…誰なんだ……