コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ミール支部 崩壊事件の 現実
※グロい表現があります。
※職員、セフィラ、管理人が可哀想
※バットエンド大好き主が作ったので
とんでもない胸糞悪いかもしれない。
突然、ミール支部が襲撃された。
突然の事で職員は対処できなかった。
そして、管理人は用事でいなかった。
ミール支部の職員達はかなりの実力者。
だが、新入職員がいた中、強いとは
あまり言えなかった。
そして、襲撃者はそれ以上に強かった。
襲撃者は傲慢に、笑って、楽しんで、
高笑いをしながら職員達を○していった。
そして、クリフォト抑止力が壊され、
幻想体が大量に脱走した。
職員は幻想体を対処しながら
襲撃者と必死に戦った。
職員達は襲撃者によって終わる
ミール支部を見たくなかったから。
そして、襲撃者は職員を全員○した後、
遊び半分でミール支部を崩壊させた。
そう、元特色フィクサーも、
元調律者も全員、全員…
そして、管理人はやっと用事が終わって
帰れた。
だが、ミール支部の状況を見て恐れただろう。
それでも支部内に生存者がいるか、
確認するために○ぬ事を恐れないで
支部の中へ入っていった。
支部は廃れていた。
暗い廊下、詰みあがる瓦礫、
燃え盛る幻想体の収容室…
あまりにも現実と思えない光景を見ても
管理人は諦めなかった。走って、走って…
走りながら大きな声で生存者を探した。
でも、その声は無機質に響くだけで
返事は聞こえなかった。
…崩れていく時間は待ってくれない。
ミール支部は段々と崩れてく。
瓦礫に押し潰されてる職員の成れの果てが
特に目に着く。
原型すらない肉塊は所々が欠けていたり、
どんどん腐っていた。
既に遅すぎた。職員も、セフィラも、
全員、○された。
バラバラにされ、内臓を抜き取られ、
ぐちゃぐちゃにされていた。
管理人は嘆き、哀しみ、それを悔やんだ。
「お願いだから…職員達やセフィラ達が
何かしたの…?ねぇ、謝るから…俺が
全部背負うから…、お願い…」