テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
河村×ふくらP ー「貴方になら」続ー
「昨日は」
ふP「河村さーん笑」
「ちゃんと来たんですね笑」
河「来れる”って、言っただろ?…笑」
ふP「わざわざ喉もぶっ壊れてるのに来てくれたんですか?笑」
河「壊れてないって笑」
ふP「ほんとですか〜?笑」
河「ほんとだし…!笑」
ふP「あ、そうだ〜笑」
河「何だよ急にニヤニヤして…笑」
ふP「昨日は、どうでしたか?笑」
河「はッ笑」
「ふくら、最高に下手だったよ笑」
ふP「またまた〜笑」
「昨日はあんなに気持ちよさそうにしてたのに?笑」
河「逆にふくらは、やっぱり奥突く事しかできないもんね?笑」
ふP「そんな事ないですよ?笑」
「ちゃんと河村さんの要望通りに☓首イジってあげたじゃないですか〜!笑」
河「その割には少なかったけどね?笑」
ふP「あはは〜笑」
問「なんかあそこバチバチしてる…」
山「ね……」
「多分内容聞いちゃダメなやつだから逃げようか」
問「はい……」
河「今日は俺がやるからね?笑」
ふP「やってみてくださいよ〜!笑」
河「ふくらの方こそぶっ壊してやるからな?笑」
ふP「河村さんにできる訳ないじゃないですか〜!笑」
河「舐めてるよな?笑」
ふP「舐めてますよ!笑」
河「あー…最っ高にウザい…笑」
「今日の夜、また俺ん家来てくれない?笑」
ふP「またですか〜?笑」
「いいですよ!笑」
河「絶対ぶっ壊してやるからな…笑」
ふP「やってみてくださいよ…笑」
カタカタ…
ふP「ふぅッ…!」
「よしッ…!」
ガタンッ…
河「ふくら〜」
ふP「ん、河村?」
「まだ居たの?」
河「まぁね」
ふP「んじゃ、いき
ドサッ
ふP「……は…?」
河「ここでいいでしょ?笑」
ふP「いや、流石に場所違うし…!
河 ふくらなら、行けるでしょ?」
ふP「……やってやるよ…笑」
河「流石…笑」
チュ…
ふP「んふ…」
チュ…ブチュー…
クチュレロクチュレロ
ふP「んッ…」 ビクッ…
「ぷは…」
河「ぷは…笑」
「あー…好き…♡」
ふP「急に…?」
「……ありがと…/////」
河「ふくら、好き……♡」
ふP「あ、ありがとうって…/////」
河「ヤるか…」
ふP「ん、いいよ…♡」
パンパンパンパンパンパン
ふP「んッはッ…♡」
「かわむらッ…♡」
河「なぁに…?」
ふP「んッ…♡」 パッ…
河「いいよ…♡」
ギュッ…
パンパンパンパンパンパン
ふP「はッはッ♡」
「ッあ…♡」
パンパンパンパン……
ふP「なんッ、おそい…♡」
河「ふくら、好きでしょ…?」
ふP「ッ……♡」
「意地悪ッ…♡」
河「ゾクゾクッ…♡」
パンパンパンパンパンパン
ふP「あッあッ♡」
河「んッ…はッ…♡」
パッ…
ふP「ッや…!」
ギュッ…
ふP「んッ…」
河「ギューはやめて、手、繋ぐのはやだ…?」
ふP「んッ…♡」
「いいよ…♡」
河「んッ…」
パンパンパンパンパンパン
ふP「あッあッ♡」
「ねッ、おくッ…♡」
河「奥ね…♡」
ゴチュンッゴチュンッ
ふP「ッあ…♡」
「んッ…♡」
河「ふくらッ、すき…?」
ふP「すきッ、すきぃッ♡」
河「はッ♡」
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ
ふP「あッ♡」
「~~~~♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルル
河「イっちゃった?」
ふP「イったッ…♡」
河「かわいーッ…♡」
ふP「んッ…べーッ…♡」
河「ふはっ…笑」
「欲しがりめッ…♡」
チュ…ブチュー…
ふP「んッ…♡」 ビクッ…
クチュレロクチュレロ
ふP「んふッ…♡」
「ぷはっ…♡」
河「ぷは…♡」
「ふくら、好きだよッ♡」
ふP「おれッ、もぉッ♡」
おまけ
河「おはよーございまーす」
ふP「あ、河村〜!」
河「ん、ふくらさん」
「なんですか?笑」
ふP「何笑ってんの…」
「あ、そうそう!」
河「なぁに?」
ふP「河村、好きだよ…笑」
河「ビクッ…」
「ありがとうございます…笑」
ふP「なんでそんな冷たいのー?笑」
「昨日は言ってくれたのにさ?笑」
河「じゃあ…」
「俺も、好きですよ」
ふP「ん、ありがとう!笑」
河「昨日のふくらさんの方が素直だったのになぁ…笑」
ふP「今日の俺も素直でしょ!笑」
河「はいはい、そうですねー笑」
ふP「もう…!笑」
コメント
1件
言いたい事があーる!(ド偏見&願望) ふくらさん→最初は強気だけどヤる時は甘々であって欲しい 河村さん→よく攻めたがるけど、本人はめちゃくちゃな受け体質であって欲しい