いわふかと付き合っちゃえ！

初めまして〜！- ̗̀🫶🏻 ̖́-いわなが担です！

前垢でもお話書いてたのですがこの書き方とか

ストーリーは初めてなので緩〜く、で！笑

今回はいわふか〇〇ちゃんメインのお話です！

『〇〇ちゃん』岩「岩本くん」深「ふかさん」

【いわふか】

《俺のもんだから、ね？》

【よし。3人で付き合うか？】

〜30分前〜

いわふかのline

岩「俺さ、ある人と付き合ったんだよね」

深「おっ❗️まじ〜❓どんな人よ❗️わら」

岩「全世界で一番好きな人。かな」

深「惚気んなよ❗️わら」

岩「大好きでずっと手繋いでたかった。」

深「愛されてんね〜彼女ちゃん❗️」

岩「んで、依存つって周りは言うのよ？」

深「まぁ照のことだしね〜❓」

岩「でも彼女逃げちゃったんだよ。」

深「まじ❓新しい女の子紹介しようか❓」

岩「そういうのいいから。」

岩「俺の〇〇返せ。ふっか。」

深「え、？お前鍵壊した、？」

〜岩本登場！〜

『えっ、？なんで照が、？』

岩「〇〇。なんで逃げたりしたの、？」

深「照！離せよ。今は俺のなんだから。」

岩「俺別れてないし。」

深「照の束縛が激しいのがダメなんだろ？」

岩「、俺おかしいってこと自覚してたけど

愛して欲しかったんだ。」

『いや、状況理解できないんだけど？

阿部くんでも無理だろ。』

【理解しろよ、】

岩「〇〇。俺から離たりなんてしないでよ、」

『まず離れてなんかないし、』

岩「だってふっかが俺のって」

深「あはっ！俺お嬢さんのこと好きだからね」

『ほう、』

岩「納得すんなよ」

岩「とにかく渡さねぇから。」

深「それはどうかな〜？」

深「〇〇ちゃん俺に惚れてるし、」

岩「惚れたりなんてしねぇだろ、」

深「そう？惚れ薬入れてたら惚れるでしょ〜」

岩「おまっ！」

深「まだ効果が効く時間じゃないからさ？」

岩「〇〇返してもらうから。」

深「最初に見た人に惚れるから。

どっちが〇〇ちゃんの瞳に早く映れるか

勝負な、？わら」

〜そして時間。どっちが早く映ったのかな？〜

『、どうした？2人とも』

岩「俺と」

深「お〜れ」

【どっちが好き？】

『どっちも好きだよ？』

岩「恋愛的にだよ？」

『だ〜か〜ら〜2人とも好きだよっ？///』

深「お嬢さん可愛すぎやしません？」

岩「まじかよ、天使以上なんだけど、？」

【よし。3人で付き合うか？】

『は？！』

深「いやだってそれしかなくね、？」

岩「(わかる)」

『まぁそれでいいならいいけど、』

岩「まぁ俺とふっかは、」

深「永遠のライバル？わら」

岩「それだな」

『(カレカレじゃないだ、カレカノならぬ)』

〜お幸せに！✌🏻💕〜

最後まで見て頂きありがとうございます！🙇🏻‍♀️՞

長かったのに、もっと短くまとめろよって

感じですよね笑

𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸《3倍。》