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「先に何すればいいの?」
(早く終わらせてチャライを殺そう。)
「やっぱり先は舌をイれるところからじゃない?」
そう言ってメンヘラは口を開いた。
(まぁ。舌をイれるくらいなら。)
「分かった。」
チュッ♡
グチュッ♡
ぷはー♡
(好きでもない人とセ○クスするの嫌だなー。)
「次ぎはち○こイれてよ。」
「…。」
(はっ?)
「チャライくん殺さなくていいの?」
「~~~~~~っ/ / / 」
(チャライを殺すためだ。)
サイコパスがイれた。
パンパン♡
「ねぇ。もっと奥までいれてよ。」
(はーーー?俺の体がもたない。)
サイコパスは首を横に降った。
「仕方ないなー。 」
そう言ってメンヘラはサイコパスの体を引き寄せた。
「あっ♡」
「んっ♡」
「やめっ…!あっ♡ 」
(ヤバい。目がチカチカする。)
「あれれー?もう終わりー?」
「もう…むり…。」
「はぁ。もうちょっとシたかったなー。まぁいいよ。一緒に寝よ。」
「えっ。」
(何で?)
「いいじゃんただ寝るだけだし。」
そう言って二人とも横になった。
10分後
(そろそろチャライを殺さなくちゃいけない。もうメンヘラ寝たから大丈夫か。)
サイコパスが部屋から出ていった。