テラーノベル
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ガチャッ
🤍「みんなただいまー!」
💚「あ、ラウールおかえり」
🧡「お疲れ様やで〜ってその子誰や?」
💙「あ、その子って…」
🤍「そう!翔太くんたちがヤった子だよ」
🖤「へ〜本当に淫魔なんですね、ツノと尻尾生えてる」
💜「可愛い顔してる〜」
💛「連れて帰ってきたのか?」
🤍「うん、ダメだった…?僕はみんなのためを思って連れて帰ってきたんだけど…ウルウル」
🩷「んん…ズルい…その顔ズルい…」
💛「…連れてきてしまったなら仕方ない、寝室に寝かせといて」
🤍「んじゃ俺やることあるからママお願い!」
💜「誰がママじゃ」
🩷「てかこの子顔めっちゃ小さくね?」
💜「俺の顔がデカいからそう見えるんだよッ!」
💜「もう寝かせとくから」
ガチャッ バタンッ
🖤「また面白いことになるそうですねw」
💛「笑い事じゃねぇよ…」
💙「でも照、本心気になってたろ?」
💛「…」
💚「図星?w」
💛「…だったらなんだよ」
🧡「開き直っとるやんw」
ーーーーーーーー
💜「んしょ…(舘をベットに置く)」
💜「まぁ…一応ね?」
ガチャンッ(手錠)
💜「…うし、これで大丈夫だろ」
❤️「んん…」
💜「あ、起きた」
❤️「え、待って、ここどこ?」
💜「ここは俺たち神父の家だよ」
❤️「え?なんで?」
💜「いや〜君多分ラウールにヤられたでしょ?」
💜「随分と熱い旅を過ごしたみたいじゃん、わら」
❤️「うっ…//」
💜「まぁそれで君が気絶しちゃって野外に置いとくのもあれだからって」
💜「ラウールが君をここまで連れてきちゃったってわけ」
❤️「え…」
💜「だからこれでもう逃げれないよ♡」
💜「んじゃ、俺やることあるから大人しくそこで待っててね〜」
❤️『くそ…ここでずっとヤられるなんて俺の体が持たない…
❤️『しょうがない…秘密兵器を使うしかない…』
❤️『その名もチャームで逃げる作戦!』
※チャームとは淫魔特有の魔法?でそのチャームにかかったら淫魔の指示に勝手に従ってしまう。簡単に言うと洗脳。
💜「またくるよ〜トコトコ」
❤️「ま、待って!」
💜「ん?クルッ」
❤️「俺の目を見て…?ポワポワポワ」
💜「…ん…?」
❤️「…かかったぽい…?」
❤️『じゃあ試しに…』
❤️「名前は何て言うの?」
💜「…深澤、辰哉です…」
❤️『よしよし、できてるっぽい』
❤️「えーっとじゃあ深澤くん、この手錠外して?」
💜「…」
❤️「…?ねぇこれ外してってば」
💜「…それは無理なお願いだなぁ、わら」
❤️「は!?何でかかってないの!?」
💜「だって俺ら神父はそのチャーム?ってやつ効かねぇもん、わら」
❤️「嘘でしょ…え、待って…てことは…」
💜「一生俺らから離れられないってわけ♡」
💜「とりあえずお仕置きね?♡」
❤️「あ…終わった…」
…
パンパンパンパンッ♡
❤️「あ”んッ♡はや”いッ♡しぬ”ッ♡」
💜「死なないから安心して♡パンパンパンパチュンッパチュンッ♡」
💜「あ♡音変わってきたね♡」
❤️「い”うなぁッ♡あ”ぅッ♡ビュルルルルッ♡」
💜「そんな口聞いていいんだ♡」
❤️「ふえ?♡ビクビクッ♡」
💜「ヌポッドチュンッッッ!ゴポォッ♡」
❤️「う”ぉッ⁉︎♡チカチカ♡ビュルルルルッ♡」
グポグポグポッ♡
❤️「や”めッ♡ひ”ゃぁッ♡ごめんら”さい”ぃッ♡」
💜「てかさっき”深澤くん”って言ってたよね?グポグポグポッ♡」
💜「辰哉って呼んでほしいんだけど♡グポグポグポッ♡(激)」
❤️「お”ッ⁉︎♡たち”ゅや”ッ♡も”うや”らッ♡ビュルルルルッ♡」
💜「ッ〜♡最高♡グポグポグポッ♡」
❤️「あ”ぁッ♡ちがう”のでち”ゃうッ♡キュゥゥゥッ♡」
💜「ッ⁉︎急に締めんなッ♡イクッ♡ビュルルルルッゴポッドピュッ♡」
❤️「あ”ぁ”ぁぁぁッ♡ビュルルルルップシャァァァッ♡」
❤️「ガクッ…」
💜「こりゃやべぇな…♡」
ガチャッ
💛「ふっか〜?」
💜「あ」
💛「…全然降りてこないと思ったらまさかヤってるとはな…」
💜「いやぁ〜?この子が誘ってきたからぁ〜?」
💛「言い訳すんな、てか早く抜け」
💜「あ、そっかヌポッ(抜)」
❤️「あ”ぅッ♡ビュルッビクビクッ♡」
💛「お前どんくらいやったんだ…」
💜「てへっ⭐︎」
💛「説教な」
💜「えぇー!?ごめんってー!!!」
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