コメント
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え、めっちゃ好きです!更新が楽しみです〜₍ᐡ Ⅰ ̫ Ⅰ ᐡ₎♡
「最近ガっくんの様子がおかしい気がする」
「…急にどしたんすかもちさん」
「いやだってさ!?なんでもやってくれるし、僕の欲しいものすぐ買ってくれるし、僕が家に行くと喜ぶし、それに______」
「いやいつものガっくんじゃないすか。で、それに何?」
「それに…僕と目あうとすぐに逸らすし!!」
「…はぁ!?もちさんそれ_____ やっぱなんでもないっす」
「何何!?なんなの!?」
「なんでもないって言ってるじゃないすか!!!」
「もちさん…ちゃんとガっくんの表情を見て考えてくださいよ…」
「えぇ….あ、もうこんな時間か、収録行ってくる」
「いってらっしゃーい」
もちさんがまじで気づいてないとは思わなかった。
「あれは…結構分かりやすいだろ…笑 鈍感なもちさん」
「…っとこんな感じでガっくんが顔に出やすいって話を葛葉と」
「俺、そんなに顔に出てましたかね……」
「なんか言った?」
「いや、なんもないっすよ!!」
「ならいいけど」
……とやさんには申し訳ないけど、俺が今している恋は叶えちゃいけない。叶ったところでどうにもならない。この関係を壊すのが怖い。でも_____
「ガっくん!早く帰ろー!」
「そうっすね!早く帰りましょ!」
多分俺は、もう戻れないところまで来ているんだろうな。
ちょっとキャラ(呼び方や口調)にミスがありました。ごめんなさい🙏