TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


お久しぶりです。失踪どころの話では無いくらいに放置しててすみません!!

本当に想像力が無さすぎて何も書けなくて………はい、言い訳です。すみません



途中までしか書けませんでしたが、この駄作を見てくれると嬉しいです。

まだデキて無い銀土です。


まだ銀→土です。
















銀時視点


突然だが、俺には好きな奴が居る。そいつは真撰組、鬼の副長とも言われてるニコチンとマヨネーズが好きな奴だ。まァここまで言えばこの小説見てる諸君には誰かはわかるだろ?なんで好きになったんだろうな。初めて会った時は刀を急に向けてきて切ろうとしてきたが、いつから好きだったかなんて覚えちゃいねぇ。いつの間にか好きになってた。


銀時(あ〜あ、いつになったら土方くんに告白できっかなぁ〜)


神楽「銀ちゃん?何真剣な顔してるアルか?」


銀時「あ、何?俺そんなに真剣な顔してた?」


神楽「めちゃくちゃ眉間にしわ寄せて真剣な顔してたアル、何アルか?銀魂最終回もうとっくに終わってるのに今更眉間しわ寄せキャラにキャラ変アルか?」


銀時「なんでそーなんだよ!最終回終わって今更キャラ変とか面倒くさすぎるだろ!つーか最終回迎えてるのに主人公がキャラ変なんて許されるとでもおもってんのか!?….そんなんじゃねぇよ。ちーと考え事さ。」


神楽「何考えてたアル?」


銀時「別におめぇにゃ関係ねーよ。」


神楽「何アルか教えろヨ〜」


銀時「だァ〜!しょーもねぇことだからいいんだよ!….あっ、そういやお前今日そよ姫のとこ行くんだろ?」


神楽「あっ!そうだったアル!!定春!行くアルヨ!」


定春「アンっ!!」


そう言うと神楽は定春に乗って万事屋を出て行った。


銀時「….さ、新八はお通ちゃんのライブ行ってっし、俺は…だんごでも食いに行くか..」


そう言うと銀時は万事屋を出ていった。


銀時(あわよくば土方くんにも会えるかもしんねーしな)


銀時「おっちゃん、だんご1つ。」


(あいよ!)


銀時(なんか居酒屋みてぇな返事だな….)


銀時はそんな事を思いながら、届いただんごを食べ、のんびりしていた。


沖田「ありゃ、旦那じゃないですかぃ?旦那もだんご食べに来たんですかィ。」


銀時「あぁ、まぁな。。何、また大串くんから逃げてサボってんの?」


沖田「サボってるわけじゃないでさァ、俺はただ土方さんを置いてだんご食べに来ただけですぜ」


銀時「いや、それサボってるよね?完全に逃げてサボってるよね。」


沖田「まぁまぁ旦那ァ、だんご奢ってやりますぜィ」


銀時「え?マジ?じゃあ遠慮なく、おっちゃんだんごもう2つちょうだい」


沖田「じゃあ俺はだんご1つくだせぇ」


(あいよ〜!)


銀時「土方くん置いてきて良かったの総一郎くん。(総悟でさァ)」


沖田「まぁ、いいんじゃねぇですかィ?そろそろ来るでしょうし。」


沖田は頼んだだんごを1個頬張りながら言った。


土方「総悟ー!!テメェまたすぐどっか行きやがって!!堂々とサボってんじゃねぇ! 」

沖田「あ〜あ、うるさい奴が来ちまいましたぜ旦那ァ。」


銀時「近所迷惑とか考えてほしいよね〜総一郎く〜ん。(だから総悟でさァ)」


土方「っげ万事屋か。」

あからさまに嫌そうな顔されて心に少し刺さったが何とか声を出す。


銀時「何よ?俺がいちゃまずいんですかコノ税金ドロボーさんよぉー」


沖田「市民にそんな口聞いていいと思ってんのか土方コノヤロー(そうだそうだー)」


土方「黙れドSコンビ!!」


こんな態度ばっかとってるから嫌な顔されるってのに学ばねぇよな俺。


土方「ったく!さっさと巡回に戻るぞ総悟!!」


沖田「えーもうですかぃ?嫌でィ」


土方「いいから行くぞ!!」


沖田「ッチ、死ね土方コノヤロー」


土方「っんだとテメェ総悟ォー!!」


銀時「え、ちょっ、沖田くん?奢ってくれるんじゃないの?」


沖田「えぇ奢りやすよ、土方さんが 」

土方「はぁ?なんで俺がコイツに奢んなきゃなんねーんだ!!」


沖田「じゃ、俺は巡回に戻るんで俺と旦那の団子の支払いお願いしまさァ。」


土方「ちょっ!待てっ!」

ガシッと銀時は土方の腕を掴む。


銀時「じゃ、奢ってよ土方くーん!ね?」


土方「ふっざけんな腐れ天パ!誰がてめぇに奢るかよ…………はぁ……チッめんどくせぇ。」


あ、そうだ。この流れで居酒屋とか誘ってみちゃうのもありか….!


銀時「ったく、しゃーねぇな。今日は俺が奢ってやるよ。」


土方「っは?お前熱でもあんのか?」


銀時「いやいや!俺が奢ったくらいでなんでそうなるんだよ!あ、でもその代わりに居酒屋で酒奢ってよ。」


土方「それじゃあお前の方が…..いや、はぁ。仕方ねぇ奢ってやる」


銀時「っえ!?本当、?!じゃあ、次の非番いつ?」


土方「明日非番だから明日でいいだろ。」


銀時「お、おう!じゃあ明日な!」


土方「?おう(あいつなんであんな嬉しそうなんだ…..?あ、酒とか頼み放題だからか。)んじゃあな。」


銀時(これ 、居酒屋だけど実質デートじゃね?!いや、付き合ってねぇけど!告白とかしちまうか?!)

その日、銀時は浮かれに浮かれまくっていた。






続くかわかりません。すみません



loading

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚