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とーますさんが話しかけてきた。
挨拶ぐらいは誰でもするもんな……
とーます:「名前聞いてもいい?」
「あ、はい……」
どーせ、すぐ忘れられる。
のじゃじゃ:「のじゃじゃです。」
とーます:「。のじゃじゃ……」
なんか考えてる……
俺の名前そんなに変?それとも何処かで会ったかな……?
いや、こんな綺麗な人、生で見るの初めてだし……
のじゃじゃ:「あ、の……どうかしました?」
こうやって聞くので精一杯。
すごい今焦っているのが自分でもわかる……
ガダッ
のじゃじゃ:「ぃ”ッだぁ……」
俺は緊張のあまり足をがたつかせてしまった
とーます:「え、大丈夫……?」
優しく心配してくれるとーますさん、
俺には勿体ない。
のじゃじゃ:「はい……大丈夫……です。」
そんな大袈裟なことじゃないし、
数秒後。、とーますさんが何かを思い出したと言うような顔をした。
とーます:「てか、よろしくね!のじゃじゃ!!」
なんだ……そんなこと……
いちいち言わなくたって大丈夫なのに…
〝よろしく〟の一言を言う勇気がないから、頷くだけうなずいた。
少し照れくさかった。、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺がぺこりと挨拶した後。
とーますさんの隣の女子、名前はあーけんだっけな……?
ニコッと自然な表情でとーますさんに話しかける。同時にとーますさんもそちらに振り向く。、
俺はしょーもない仮説を1つ立てた。
〝あーけんととーますさんが付き合う〟
何故かノートにさっき落としたのと違うシャーペンで今考えたことを書いて……
ん、
ぁ、そうだそうだ!!
シャーペンを落としたのを忘れていた。
いつの間にかいにん先生の話が終わっていたので、急いで席を立ち教卓前に向かう。
シャーペンがどこにあるものかと辺りを見回した。が。どこにもシャーペンがないんだ。
さっきまであったはず。
もしかすると誰かが拾っていたりして、
辺りをもう一度見渡すがやはり何も落ちていない。
どうしようと焦っている時だった。
後ろから声をかけられる。
とーます:「これ、のじゃじゃの?」
ついさっき聞いたふわっとした声の持ち主、とーますさんだった。
のじゃじゃ:「あ、はい……ありがとうございます」
見つかったという安堵が心に染みる
とーますさんの手からシャーペンをありがたく返してもらおうとした。
あとちょっとで取れるところで
なぜかとーますさんは俺のシャーペンを握って高くあげる。
よく分からないが、俺も背伸びしてまた取ろうとした。
でも自分の身長が小さ……じゃなくて、
とーますさんの身長が高いから取ることができない……
のじゃじゃ:「ぇ」
とーます「う〜ん、」
なにがう〜ん、だよ
早く返してくれ……
ただ俺に渡すだけでいいのに……
とーます:「敬語を外してくれたら返す。」
なにを言うかと思ったら、
のじゃじゃ:「って、は……?」
なんなんだこの人……
別に敬語だって人の自由だし、
なんせ、クラスの人気者にタメ口は無理だな。
ただ返すだけなのに条件をつけてくるとーますさんにイラつきを覚える。
のじゃじゃ:「い、いやですよ……」
とーます:「ふ~ん……そぉ」
とーます:「なら、このシャーペン預かっとくね~^^」
ぇ、まじで……ほんとに意味わかんない、
なんなんだよ、
自己中なのか……ただただみんなと仲良くなりたいだけなのか、……まぁそれも自己中か……
そう言い終わると
とーますさんは自分の席に帰っていった。
つ、つまり……?
とーますさんに敬語を外せば返してくれるのか……?
でもなんで……
シャーペンは何本かあるから別いいけど、とか言ったら怒られるかな……?意味があって言っていると思うし……
え、
えぇ……
そうやって、最悪な段階から
物語がスタートした。
終わりに向かっているのも知らず。
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こんにちは(」・ω・)
楓奈です。
この作品をわざわざ読んでいただきありがとうございます😊
この作品頑張って原稿書いてるので嬉しいです😭✨
そこで、登場人物の詳細とか、不可解な点があると思うので
ここで紹介しておきます。
のじゃじゃ。
苗字は明らかにしないつもりです(他のみんなも)
高校3年 3ー2組
将来のことなんて考えちゃいない
マイペースくん
とーます
以下略
高校3年 2組
優しい、ミステリアス……?
裏怖そう……
あーけん
以下略
高校3年 2組
とーますのことがのち好きになる
重要人物
※これ以上は言えませーん💦
ざっと言えばこんな感じです。
他、分からない所があればコメントに書いていただけるとありがたいです。
逆に欠点があったら教えていただけるとありがたいんですよ!🙏🙏
それでは3話で会いましょ