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KILL視点
バレてそうだけど、交渉成立。ヨッシャ☆
れいら「で、killさん?ご相談ってのは、、、いったい、、?」
、、、。聞かれたぁー!何も考えてなかったんだよね、、、。まぁ、人に言えないような悩みは抱えてるんだけどね。()
KILL「あ、、の、、実、は、、その、、、、、また、症状が出始めて、、、抑えようとしても、抑えたら手が震えて、過呼吸になっちゃって、、、痙攣して、涙が止まらなくて、、、、それで、、、、、」
そう!これは事実なんだけだ。、、、、ハハッ、、、、、。、、、。
KILL「ね、ぇ、。僕って出来損ないなのかな、、、。」
いらない子って言って、、、?れいちゃん、、、。
れいら「そんなことないですよ。そんなこと言ったら、僕だってそうですからね。」
似た者同士みたいに言わないでヨ、、、。
KILL「い、、や、、。BOSSは違うよ、、、。」
れいら「何が違うのでs((((ロジック「はいはぁ~い!!!終了!諦めて!また今度にして!」
れいら「ちょ、、、ロジックさん、、、。セリフかぶせないでください、、、。」
メタいっ‼まぁ、そんなところも愛しいんだけど♡
KILL「は、ぁ??ふざけないでよ!い、今ぁ、、、大事な話してたのにぃ、、、!〔(´Д⊂グスン〕」
ロジック「ねぇ!僕が悪いみたいになってるじゃん!『俺』のれいちゃんなのにぃ!」
いや、十中八九お前のせいじゃん。あと、結婚してねぇくせによくもまぁ『俺のれいちゃん』なんて言えたなぁ?ザケンナ
れいら「そうですよ?ロジックさん。人が会話してるのにさえぎるのはよくありませんよ?」
(笑)ふっ。ざまぁ‼wwwwwwwwあ、そーいやぁ、あいつら、(魔逝たち)何してんだろ。ちょっと気になる。