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ポケカメンside


次の日学校へ行くと傷だらけのまいたけが廊下でくたびれてた

💙「大丈夫か?保健室行こ」

❤️「大丈夫これくらい平気…w気にすんな」

休み時間に話を聞くとみんながいる前で殴られ蹴られ 髪の毛も多少だけど切られていた


屋上

今日もいつものように屋上でサボった。いつも座って一緒に話してるのにまいたけは急に立ち上がって柵の近くまで歩いた

💙「まいたけ危ないよこっちおいで」

❤️「…ねぇこっから飛び降りたら死んじゃうよね」

💙「当たり前なこと言うなよ危ないって」

❤️「ポケはさ…」

💙「うん」

❤️「俺と入れて楽しかった?」

💙「もちろん話し合うし何よりおれお前のこと…」

❤️「好きなんだろ?ありがとうこんな俺なんかにさ」

そういうとまいたけは柵を乗り越え1歩踏み出したら落ちてしまうところに立った。まさか…

💙「やめろ!まいたけ!戻ってこいよほら」

❤️「ポケ今までありがとう。もう少し早く知り合ってたかったな」ポロポロ

💙「まって!まだ俺お前とやりたいこと残ってんのに…」

❤️「またね。ポケ 愛してるよ」

それだけ言って1人で柵から手を離そうとするまいたけ。少し戸惑ったけどあいつ一人で行くより…

💙「まって!俺も逝く」

❤️「は?!だめ。お前はまだ生きろよ」

💙「どーせなら一緒に笑顔で死んでやろうぜw」

❤️「馬鹿じゃねぇの…w」

💙「ほら泣くなよ笑顔で逝くんだから」

❤️「手つなご…」

💙「ん。」

ギュッ

❤️「またね。ポケ」

💙「またな まいたけ」

2人仲良く学校の屋上から飛び降りる。怖くなかった隣にまいたけがいたから 床に思いっきり叩きつけられる感触が伝わった鈍い音と共に痛みが全身に走った…


そっから記憶はなく…俺は病院にいた

💙「……」

「先生!ポケが目をさましました!!」

隣には誰もいない。病室には母さんと俺だけ。嫌な予感がした。

💙「あの、まいたけは」

「落ち着いて聞けるかな」

💙「はい」

「まいたけくんは救急搬送されて1時間後に命を引き取りました。」

💙「…は?」

俺だけ…俺だけ生き残ったってこと…?なんでまいたけだけどうして…

💙「なんで…なんで?嫌だ…まいたけ」ポロポロ

「ポケカメンさんお気持ちはわかりますが…」

💙「まいたけがいない世界なんて生きてる価値ない!!俺を殺してくれ…お願い…殺して……」ポロポロ

「ポケまいたけくんのお葬式には顔出しに行きましょうね」

💙「母さんはほっといてくれよ…」

一緒に飛び降りたはずなのに俺だけ助かってしまった…ごめんなまいたけ…ほんとにごめん

❤️「謝んなくていいよ。」

その時まいたけの声が聞こえた気がした。窓を見てみてもいるわけがないのに…なぜか俺の横にずっといてくれてるような感覚。

ほんとならずっと一緒にいたかったな

BADEND

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涙目だ、来世では幸せになってね!

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