テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
恋人同士になった2人
茉央:なぁ,一ノ瀬くん
新:ん?
茉央:この後って暇?
新:暇だけど
茉央:ちょっと遠出でもしようや
新:今から?
茉央:うん
新:どこに行くの?
茉央:それは後でのお楽しみ
新:そっか
茉央:じゃあ,行こっ?
新:…うん笑
新が歩き出そうとすると…
茉央:待って
新:ん?
茉央:手
新:手…?
茉央:手…繋ご…///
茉央は頬を赤らめる
新:良いよ
茉央:ありがとう///
2人は手を繋いで歩き出す
新:あっ
茉央:ん?
新:母さんに帰り遅くなるって言わないと
茉央:あ〜,ホンマやな
茉央:連絡しとき
新:悪い
新は,母に帰りが遅くなる事を伝える
それに対して母は了解スタンプで返信した
茉央:いけた?
新:うん
茉央:じゃあ行こか
新:オッケー
2人はある場所に向かう
数分後
茉央:着いたで
新:どこ?
茉央:広い公園やで
茉央:茉央のお気に入りの公園やねん
新:そうなんだ
茉央:行こっ
新:うん
2人は公園に入る
茉央:…なぁ,新
新:えっ…
突然の名前呼びに動揺する新
新:何…?
茉央:うちら付き合ったんやし名前で呼び合わへん?
新:良いけど…
茉央:じゃあ茉央って呼んで?
新:…俺から?
茉央:うん
新:ま,茉央…
茉央:…///
茉央は赤面する
新:言ったんだけど…
茉央:ご,ごめんな
新:大丈夫笑
茉央:新…
新:ん?
茉央:呼んでみただけ…///
新:ありがと笑
茉央:うんっ…///
2人の想いが無事に実った瞬間だった
コメント
2件
ありがとうございます!1話からも是非見てください!
第8話、読み終えました!二人が恋人同士になってからの初々しい距離感が、本当に愛おしかったです。手を繋ごうとして頬を赤らめる茉央さんと、動揺しつつも優しく応じる新くん。そして公園での「名前呼び」——「新…」「茉央…」と呼び合うシーン、息が止まりました。お互いに照れて、それでも嬉しそうな空気がページから伝わってきて、こちらまで頬が緩みます。母に連絡する日常のワンシーンが挟まれることで、リアルな恋愛の温かさが増していましたね。しあわせな気持ちになりました🤍
187