注意
ナチ日帝
イタ日帝
キャラ破壊
下ネタ
ナチス「…….」
日帝の周りのヤツがうざいな〜
イタ王だって、日帝の弟達とか….日帝はモテるからなー、告白する男共とかもうざいし…..
目障りだな…….
日帝「イタ王!」
イタ王「どーしたんね?日帝ちゃん!」
日帝「ナチス先輩ってどんなものが好きだと思う?」
イタ王「急にどうしたの?」
きょとんと頭を傾げる
日帝「ナチス先輩にはいつもお世話になってるし、だからお礼にな」
イタ王「なーるほどねっ!ナチとは親友だし、任せてよ!」
日帝「ありがたい」
ナチス「…はぁ….」
仕事で疲れた….いつもいつも仕事ばっかりしてるな….まぁ、これが一番楽でいいんだが
ナチス「….ん…?」
あれ、イタ王と日帝が二人で話してる
なんの話しをしてるんだろう
ナチス「あ、日帝、イタ王!」
日帝「あ、ナチス先輩!」
イタ王「ナチだ〜!」
日帝「お仕事お疲れ様です」
ナチス「あ、嗚呼、ありがとう」
うわあああああああああアアアアアアア!!!
お仕事お疲れ様です♡ とか嫁が言う言葉やん!!
イタ王「ナチ嬉しがってるね〜」ボソッ
ナチス「別に嬉しがってない」ボソッ
イタ王「ほんとかなー?」ボソッ
チッ….こいつ…後で締めてやらぁ
日帝「?」
海軍航空隊「あ、姉ちゃん!」
日帝「あ、そら!」
ナチス「….」
またこいつか…..いつもいつも出てくるな
イタ王「あ、前僕を虐めてきた…..!」
海軍航空隊「誰だテメェ、オラァオラァ」
イタ王「まさかの覚えてないっ?! 」
ナチス「ふっ」笑
少し笑ってしまった。そしたらイタ王は
イタ王「今、ナチ笑ったでしょ?!」
海軍航空隊「俺の話を聞けやコノヤロウ!バカヤロウ!」
海軍航空隊はイタ王を殴ろうとする
日帝「殴ちゃダメだよ〜!」
イタ王「助けてぇ〜!ナチィイイ!」
泣きじゃくって私に寄り添ってきた
ナチス「….はぁ….私と日帝が可哀想だ….こんな奴に絡まれて….」
イタ王「ガーン!!」泣
ナチス「あんな奴らほっといて2人でどこか行かないか?」
日帝「えぇ….////」
海軍航空隊「俺の姉ちゃんに手を出すなバカヤロウ!!」
うぜぇな、この目障りなクソガキ
とっとと失せろ
日帝「口が悪いよ〜、空」
海軍航空隊「ご、ごめんなさい….」
ナチス「…..」
イタ王「ねぇ、ナチ」コソッ
イタ王がこそと話してきた、 なので私も
ナチス「なんだ」コソッ
イタ王「ナチの家で作戦会議しようよ」コソッ
ナチス「….なんのだ?」
イタ王「日帝ちゃんとイチャイチャする大作戦」コソッ
一瞬、ビックリしたが、
ナチス「わかった」コソッ
イタ王「ナチの家行くの久しぶりだな〜!」
ナチの家に行くのは何ヶ月ぶりだろう?
すっごく楽しいな〜!
はっ!いけないっ!作戦を考えるためだったんだ!
ナチス「あ、嗚呼、そうだな」
イタ王「お邪魔しマース!」
ガチャッ
イタ王「….な、ナチ….?こ、これ….」
僕がドアを開いた先には驚く光景が待っていた。
そこには壁に日帝ちゃんの写真がズラ〜と並んでいた。1枚1枚、違う写真だ。
イタ王「ど、どうやって、こんなに日帝ちゃんの写真を?」
ナチス「盗撮だ….!」ニヤッ
ナチはニヤけて返事をした
それが少しゾクッとした。
…..ナチってこんな人だったけっ…..?
少し手汗が出る。
イタ王「?」
あ、あれ….なんであの軍服だけ飾ってあるんだろう。
イタ王「ねぇ、ナチ、なんであの軍服だけ飾ってあるの?」
ナチス「それは、日帝が触ってくれた軍服なんだ….!肩を触ってくれて….」
イタ王「あ、ああ、そ、そうなんだ〜!」
ナチス「私が今日言った事は全部内緒だぞ?イタ王」
自分の唇に人差し指を当てる、ナチ
イタ王「う、うん!」
僕は苦く笑った。
ナチス「ふふっ….日帝は本当に可愛いんだ」
ナチス「髪を触る癖とか、目とか、まつ毛とか、眉毛とか、手とか、足とか、体とか、顔とか、全部全部….素敵なんだ」
イタ王「た、確かにそうだね!可愛いし」
ナチス「あの子とセックス出来たらどれほどいいことか….うっへ….」笑
イタ王「…..」
ナチス「そ、それに….日帝の事を思うといつも自虐してしまうんだ…..!」
イタ王「….え…」
ナチス「あの子の血と私の血が混ぜ合わせたいし…あの子の心臓、大腸、臓器とか見てみたいんだ….」
イタ王「…….」
言葉が失ってしまった。ナチが日帝ちゃんにそんな目で見ていたなんて….
ナチス「殺したい程愛してる!」
ナチス「全部、全部、愛してる….」
イタ王「あ、ナチ…..そろそろ、作戦を考えようよ….」
ナチス「そ、そうだな!すまない」
イタ王「いや、いいんね….」
ナチと日帝ちゃんをくっつけたら…嫌な予感がするし、なんだが胸騒ぎがするな…..
次、100いいねで投稿するよん
コメント
4件
今回ナチの心の中暴走気味やん