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こんばんは!主です







今回は、「いちはな」と「くがうみ」前提で

ちょーっとだけ、ほんのちょっとだけ

「いちうみ」と「くがはな」です(?)


2話目!




※一条×花沢、久我×海瀬が基本です










⚠️キャラ崩壊

⚠️えち無しですがBLです

⚠️やべぇやつしかいません











——————–京極組事務所





花沢「海瀬の兄貴ぃ、、相談あるんスけど…。」


海瀬「あ”?なんだァ今ピザ食ってんだけど?」


花沢「ひぃ…お食事中すみませんッ!、あのッ、

俺が 一条の兄貴とお付き合いさせて頂いている

のはご存知かと思うのですが、 その事で…。」


海瀬「…なんかあったのか?」


花沢「実はあの…っ俺とのえっちで一条の兄貴

を満足させられてるか心配で!」


海瀬「!? ゴホッ ゲホゴホッ」


花沢「あ、兄貴!?大丈夫ッスか?

水…背中さすります!」


サスサス…


海瀬「急にどうしたんだ。

一条に何か言われたのかよ?」


花沢「何も言われて無いッス。でも俺、兄貴に

全部任せっきりで何も出来ずに終わっちゃうし、

兄貴が怖すぎてえっち中に記憶が飛ぶ時もあっ

て、よくわからなくなるんス。」


海瀬「(記憶が飛ぶ…!?)」


花沢「あ…でも、兄貴が指示してくれれば俺、

やれるんス!この前も兄貴のを咥えt」


海瀬「まて!…もういいから1回黙っとけ。

ってか、記憶飛ぶって何だよ…。」


花沢「余裕で気絶ッスね!」


海瀬「余裕で気絶って意味わかんねぇ。

まぁでも、一条はちゃんと満足してると思う

けどな。この前も花沢が可愛くて仕方ねぇ

って言ってたし。」

花沢「え!ほんとッスか!?」


海瀬「おうよ。お前はそのままで一条と向き合っ

てけば良いんじゃねぇの?あと不安があるなら

本人に直接言った方があいつはきっと喜ぶぞ。」


花沢「分かりました!海瀬の兄貴、頼りになるし

尊敬してます!久我の兄貴とお幸せにッス!」


海瀬「うっせーよボンボンのクソガキが。」


花沢「元ッス!」


海瀬「あとお前、首元隠してんのは…アレだろ、

えーっと…キスマーク。」


花沢「あ…はいッス。首だけじゃなくて……


(上の服めくる)


これだけ付けられると結構痛いッス…。」


海瀬「 うわ…確かに痛そうだわ。

(一条の奴、独占欲丸出しじゃねぇか…。)」













おかえりなさい!




続きます!

次はこの2人の部屋に攻め2人合流します!







ではまた!






一条×花沢&久我×海瀬(時々いちうみ&くがはな)

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