こんばんは!主です
今回は、「いちはな」と「くがうみ」前提で
ちょーっとだけ、ほんのちょっとだけ
「いちうみ」と「くがはな」です(?)
3話目!
※一条×花沢、久我×海瀬が基本です
前回の続きから!
4人でお話します。
攻め2人はそれぞれかなり歪んでいるという設定でお送りします。
⚠️キャラ崩壊
⚠️えち無しですがBLです
⚠️やべぇやつしかいません
⚠️キャラ崩壊(2回目)
——————–京極組事務所
バンッ (扉開く
一条「うーみーせーくん。花沢の身体見て
何してんの?泣かすぞコラ。」
海瀬「げっ、一条!あ、虎徹も。」
花沢「ひぃ…(一条の兄貴怒って、る、、??
なんで!?直接向けられた圧じゃ無いのに
怖い…怖すぎて下から全部出た…。)」
チョロロロ…
久我「花沢ァ…テメェ海瀬の兄貴と何してた?
ぶち犯すぞコラァ」(花沢の耳元
花沢「ひぇぁい!すすすすみませッ 」(ガタガタ
海瀬「おいやめろ虎徹。無駄に後輩いじめんな。
ここ座れ花沢。首元はやく隠せ、ほら。」
花沢「はッ、はいっ(海瀬の兄貴~~✨️)」
久我「(海瀬の兄貴、花沢を庇うんですか。
へぇ〜。そうなんですね。)」
海瀬「うぉっ、お前またチビったのかよ。
…できた。てか自分でやれ。」
花沢「ひゃい …ありがと、ございます…!」
一条「…………花沢おいで?」
花沢「……、あ ッの、 腰が抜けてッ、行けな…
う…海瀬の兄貴ぃ、、、(助けてぇ)」
一条「(俺より海瀬を呼ぶんだ?ふーん。)」
海瀬「(おいおい、頼る相手間違えてるだろ。
2人の圧がすげぇ…。どうすんだこれ。)
と、とりあえず着替えに行くか。」
花沢「はいッス…。」
海瀬「(何だこの空気… さっさと退散しよ。) 」
バタンッ(海瀬&花沢退出)
一条「…虎徹ぅ、今夜ダメそうだわ。
メシはまた今度な。」
久我「はい。俺も今夜用事入ったとこなんで。
メシはまたの機会に。」
一条・久我「(さぁ〜て、どっちにお仕置き(嫌がらせ)しようかなぁ。)」
おかえりなさい!
続きません!(多分)
ではまた!
コメント
4件
続きが見たいですぅ🥺