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⚠闇系、DV表現ちゅ~いっ!
今回から、あの、誰が攻めとか書いていきますね、()
絶対、前のやつ地雷の人多かったと思うんで((
ないちゃん攻め、まろち受け。
んじゃ、、れつご~っ!
まろちside
最近、ないこがやばい。
殴られたり、急にヤられたり、、でもないこのこと好きやから。
って、最近好きなのかわかんらへんくなってる。
桃「まろ、何考えてるの、、?他の男、、?」
青「俺は、ないこのことしか考えてへんよw」
桃「ふ~ん、、、」
今日は、機嫌いいのかな、、(安堵
でも、そんな安堵は一瞬で去った。
桃「じゃあ、なんでぼ~っとしてたの?ねぇねぇ、、?」
青「いや、その、、っ(震」
桃「ねぇ、言葉に詰まるってことはやっぱ他の男なんだ。最低」
ないこの拳が振り上がって”やばい”、と思った瞬間、、
ドンッっと鈍い音が俺からした。
それと同時に俺の身体に痛みが出てくる。
青「ぅ”、ぁ”っ、(泣」
桃「まろが悪いんでしょ、他の男のこと考えるんだから。」
それから、数時間ずっと殴られ続けた。
体の痛みはもう、麻痺してなにも感じない。
もう、死ぬんか、、、っ?
こんなに殴られたのなんて初めてで、”死ぬ”という言葉が頭をよぎる。
青「す、はっ”、はぁ、げほっ”、げほっ”、」
桃「ねぇ、ほんとは殴り足りないんだけど、、、」
その瞬間、俺が思ったのは、、”逃げへんと”やった。
それと同時に、俺は立ち上がりないこの家を走って出た。
玄関を開けると、太陽が身体にあたって暑さを感じた。
青「日にあたるん、久しぶりかも。」
とりあえず、あにきの家にむかって全速力で走る。
ずっと監禁されとったからか、体力がなく、走るスピードも落ちてる。
周りの人の視線が死ぬほど痛い。
足も、靴はいてへんから痛い()
でも、そんなこと言っとる場合じゃないから。
早く、あにきの家に行かへんと殺されるかもしれへん。
あにきの家について、インターホンを二回押す。
インターホン越しに「は~い」と声が聞こえる。
久しぶりのあにきの声に感動したのは秘密(
黄「まろ、、!?」
青「えへへ、あにき久しぶり。」
黄「どこおったん、、?」
青「後で説明すんな、、家の中入れてくれへん、、?」
黄「あぁ、、すまん」
あにきの家に入れてもらって、あにきに今までのことを説明する。
監禁、DV、無理やりヤられるとか今までやられてきたことを。
黄「ないこ、、そんなことするやつやったんか、?」
青「ん、、(泣」
黄「まろ、、(抱」
青「ほんまは、ずっと辛かってん、、っ!(泣」
あにきは、俺が思いを伝えてるときずっと黙って話を聞いてくれた。
そのとき、インターホンが鳴った。
黄「ないこや、、」
青「ぇ、、(震」
正直、こんな早く来ると思わんかった。
ないこに、殺されるんかな、、
黄「裏口から、出な。」
青「あにき、、生きててな、、?(震」
黄「ぉ~、頑張るわ、w」
頑張らずに生きろよ。と思いながら裏口から出る。
あれ、警察呼べばよかったんじゃね、、?(
携帯ないわ、、()
ん”、、とにかくはよ逃げへんと、、
桃「ま~ろ♡」
青「ぅ”、ぁ”(震」
桃「なんで逃げるの、?」
青「ひく”っ、、(泣」
桃「泣きたいのはこっちだよ~、、」
青「じゃあ、なんで俺のこと殴るん、?」
青「俺のこと大切じゃないからやろ!?(大声」
桃「まろには、俺の愛情表現伝わってなかったんだね。」
どういうことやねん、、
愛情表現、、?これが、、?
青「愛情表現やったん、?」
桃「なんで、気づいてくれないの、?」
青「も、別れよや、、(泣」
青「俺、辛いねん、、(泣」
桃「は、?別れるわけないでしょ?(低音」
青「なんでなん、、(泣」
桃「ふふっ、その顔めっちゃ唆る♡」
桃「今回は、本気で堕としにいくから♡」
その、瞬間俺は意識を失った。
ないこがなにかしたのか、、それとも俺が失神したのか。
それは今ではわからへんけど、気づいたらベッドの上にいた。
青「ん”、ぅ”、、(震」
桃「ぁ、起きた、?」
青「ん”ぅ”っ!!!」
目も、口も塞がれて何もできない。
完全に逃げられないようにしてんのか、、?
桃「そんなに暴れないでよ~っ!」
その言葉と同時に、俺の中から機械音が鳴る。
振動が伝わってきて、感じるのが癪だ。
青「ん”っ///」
桃「ふふっ、口枷だけ取ってあげる。」
青「な、いこっ”♡これ、やっ”♡」
桃「まろ、えっちな顔してる♡」
青「言わんといてっ”♡」
桃「可愛いっ♡」
青「ぅ”っ♡耳元やっ”♡ビュルルルルッ」
桃「イッちゃったね~♡」
青「、、、(震」
桃「ねぇ、俺だけのものになってよ。」
青「なんで、、?(震」
ないこだけの、もの、、?
それもいいのかもしれへんな、、
そしたら、ないこ優しくしてくれるかな。
いっぱい愛してくれるかな、、?
桃「ねぇ、早く堕ちて、?」
青「なぁ、ないこ、、///」
桃「ん、?」
青「俺を、ないこで満たして?」
桃「止まれないからね、?」
青「ん、っ///」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
青「んぁ”、なぁ”こっ”♡ぉく”っ♡ビュルルビュルル」
桃「ふっ”、はぁっ♡」
青「ないこ、好きっ”♡好きっ”♡ビュルル」
桃「俺しか見ないって約束して、?」
青「もぉ”、ないこしか見れないっ”♡」
桃「合格っ♡」
グポッッッ
青「ぁへっ”♡プシャァ」
桃「可愛い♡」
青「んぁ”ぁ、っ♡ガクガクッ」
ここからの記憶、、?覚えてない、、
でも、ないこね優しくなったの!!
まろ、悪い子だから殴られたりしちゃうけど、、
まろ、ないこのこと好きだから我慢するの!
桃「ま~ろ、?」
青「ないこっ!///」
桃「ふふっ、可愛い♡」
青「もぉ、、///」
その時、テレビで
『今日未明、血を流していた男性が発見されました。 身元は悠佑さんと見らr』
桃「まろ、向こうでゲームしよっか。」
青「うんっ!!」
ないこが、あにきを殺したのはまろを守るためでしょ?
だから、まろもないこのこと守ってあげるのっ!!
だから、ず~~~っと一緒にいようね、?
ないこっ!
あの、最終的に堕ちる受けが好きすぎてっっ!!!!!(
わかります、?この、堕とされてる感が好き(((
共感者求む()
にげようとして、最終的に逃げれないのまじ好き(((
まろちゃんは、堕とされたら幼児化すると思う。(ぇ
てか、いれいすの小説書いてる人に聞きたいんですけど、、
関西弁書くの難しくないですか、?
方言入っちゃったりして、何回か書き直すんですよね(
朱璃は、関西地方よりなので書きやすいっちゃ書きやすいんですけど、、()
でも、方言入っちゃいますよね((
わかります、、?(