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コメント
17件
キャアアアアアアアア!!!!!(?) 私も掛け合いボイスが好きだから 凄く嬉しいわぁ!!!(?) ルイア・パルフェの相棒呼び好き… 飛鳥ちゃんが飛鳥ちゃんしてる…(?) 凄く良い…もうそれはそれは凄く良い… テア姉さんとアイノちゃんがいれば もうめちゃくちゃ強い事も分かる(?)
何か皆心なしか アイル・都季に優しいの好きです
あまって刺さる刺さる
某崩壊列車の編成時掛け合いボイス大好きなので書きます。私こういうのしか書いてない最近
1 飛鳥
→テア
「あら、テアじゃない。援護は任せたわよ、女神様」
→ルイア
「ルイア!言っておくけど、魔法の流れ弾を私に当てないでよね!」
→パルフェ
「へぇ、パルフェなら安心。私が前線なんだから、あんたも安心していいよ」
→イアル
「同じ剣士として手伝うわ、思う存分暴れましょう!」
→アイノ
「アイノ、あんたは若いんだから無理しなくても、って。あんたが聞くわけないよね」
→都季
「あんたにはかすり傷ひとつ付けやしないから、あんたも私に傷がないようサポートしてよね」
2 テア
→飛鳥
「援護なら任せて。好きなだけ好き放題してきて、戦乙女さん」
→ルイア
「私が一番前なんだからちゃんと私に合わせてよね!あんたは援護!わかった!?」
→パルフェ
「珍しい組み合わせだよね。でもまぁ安心、いざとなったら助けてよね!」
→イアル
「イアルは私の駒……仲間なんだからちゃんと私に従って撤退してね」
→アイノ
「え、アイノの援護なの?軍神少女の援護なんて、こっちとしても光栄ね」
→都季
「私、しっかり戦ってくるから。あんたに血なんて見せたりしないからね!」
3 ルイア
→飛鳥
「大胆にやっちゃって!一緒に派手に演出してあげるからさ!」
→テア
「女神様なら下手なことしないだろーけど?ちゃんと援護してよね〜!」
→パルフェ
「パルフェのこと、信用しなかったことの方が少ないでしょ?頼りにしてるよ、相棒! 」
→イアル
「守られるほど私弱くないから!攻撃全部庇わなくていいからね!?」
→アイノ
「……援護、ちゃんとやろ。ちっちゃい子に魔法当てたくないし……」
→都季
「都季の補給食超美味しいからめっちゃ戦える!ありがたやーーー!」
4 パルフェ
→飛鳥
「あなたが戦場で制限される鎖があるなら、私が壊す。出し惜しみはしないで」
→テア
「テア、時間を忘れて抗いなさい。その時間は、私が作るから」
→ルイア
「絶対守るから、ルイアも自分を第一にしなさい。手加減したら許さないから、相棒」
→イアル
「いい?一人で行動しない、報連相をする、知らない人は斬り捨てる。わかったわね?」
→アイノ
「無理だけはしないでちょうだい。……ま、好きにしなさい。私がついてるから」
→都季
「貴方がサポートなら安心して活躍できる。戦果を楽しみにしていて」
5 イアル
→飛鳥
「剣士としても仲間としても、いつでもそばにいよう。任せてくれ」
→テア
「女神の魔法なら、死にはしないな。頼りにしている」
→ルイア
「ルイア、攻撃が来たらいつでも庇おう。盾として、必要なら呼んでくれ」
→パルフェ
「教えは暗記した。復唱もできる。ヘマはしない、安心してくれ。」
→アイノ
「君は戦士だが、同時に子供だ。すぐに俺たちを頼れ、いいな。」
→都季
「お前の腕は信用している。その信用に、お前はいつも応えてくれる。今回も頼んだ」
6 アイノ
→飛鳥
「ここではあなたが上官。私に指示を」
→テア
「神に誓ってあなたを守る……いや、あなたは女神だったね」
→ルイア
「心配されなくても、全部避けるし撃つよ。負けは許されないから」
→パルフェ
「安心して出撃できる。援護攻撃はいい、防御だけちょうだい」
→イアル
「安心して欲しい。ミスはしない、戦場での私は子供じゃないから」
→都季
「……あなたのサポートは不快じゃない。楽しみにしてる」
7 都季
→飛鳥
「いくら戦乙女でも、さすがに女の子に傷はつけられないよ。無理しないで」
→テア
「女神の援護!?え、えっと、僕ただの高校生……なんだけど……」
→ルイア
「ルイアちゃん、お願いだから行っちゃダメな方に突っ込まないでね……」
→パルフェ
「お互い頑張ろうね!……不名誉なまとめ役としてだけど」
→イアル
「ぼ、僕を連れて戦場を駆け回らないで欲しいなぁって……思ったんだけど……」
→アイノ
「サポートはするけど、お願いだから単騎で出撃しないで!!」
どんどん都季がお労しい人になっていきますね
ちなみにこういうのを書く時即決するのがアイノちゃんです、個性強すぎる