よしくん、、大好きだよ。
だから離れないで、。
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ys.「どしたの、?心配になっちゃった?」
「大丈夫、ずっと居るよ」
rt.「ごめん、迷惑だよね。」
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これはよしくんが大好きな男の子のお話。
rt.「よしくん、大好きです。
付き合ってください。」
これは僕の告白から始まった大好きな
よしくんとの 2人だけの物語。
最近は寂しくなっちゃうことが多くて、
よしくんを困らせてるみたい。
自分でもわかってるけどやっぱり
寂しくって、。
僕は小さい頃から虐められてきた
「何も悪いことしてないのに」
なんて思いながら耐えてきた。
でもやっぱり身体と心は正直で、
耐えられなかった。たくさん泣いちゃったの。
そのときにそばにいてくれたのがよしくん。
ys.「るとー?大丈夫?」
いつもこうやって気にかけてくれるの
優しいでしょ?
これが僕のよしくんの好きなところ!
rt.「ごめん、
ちょっと寂しくなっちゃっただけ、!」
「ぎゅーしてもいい?」
ys.「もちろん、おいで」
rt. 「ありがと」
みんなには申し訳ないけどここら辺で
また見に来てね。
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