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なべふか
side…ふか
「しょーたぁー?」
「なに、」
「トイレ、行きたい」
「離して」
そう、今はバックハグで座ってる。
しかも、後ろからがっちりガードされてるし、力も強いから、解けるはずがなくて。
そんでこの状況。
トイレ行きたいのに〜泣
「はやくっ、//」
「出せばいいじゃん」
「は、ッ、あたま、おかしぃ、んじゃないの、!?」
「ん、んん、ぅ、//」
「はやく、はなして、っ♡」
side…なべ
ぐっ、とぷくと張っている下腹を押す。
「うぅ”、!?♡」
「ば、ばか、//」
「んん、ん、ぅ、、♡♡」
ちょっと押すだけで、甘い声が頭の中に響く。
聞いていて不快感がまったくない声。
理性が可笑しくなりそうだ。
「んは、笑かわい」
「わら、うな、ぅ”あ、!?♡」
「は、はッ、も、もうだめ、、」
「おねがぃ、はなしてよぉ…//」
ジョロジョロと部屋中に音が響く。
癖のある匂いだけど、全然大丈夫。
というか、ふっかの匂いだから全然気にしないんだけど。
「うぅ〜…泣」
「しょぉたのばかぁ…//」
涙をたくさん目にためて、視線を向けられるもんだから、理性を保てるわけもなく。
「うは、たまんねぇ」
どさ、
「ッ、おぃ!」
「せめて片付けて!」
「はぁ〜?」
「しょうがねぇな、一人で解す?」
「ぇっ、//」
「ww」
「嘘だよ、ちょっとまってて」
片付けが終わり、2階に戻る。
「ん、ん…♡」
なにやら声が聞こえる。
まぁ…きっとそういうことなんだと思う。
「たつ」
ビクッ♡
「ぇ、しょた、?」
「偉いね、一人で解せて」
「でもごめん、俺の止まんないよ」
「ぇ、、ッ!?///」
「ぅ”、んん、ゃ、♡♡」
「はげしッ、んぅう♡♡♡」
「にゃ、ぁ”、ぃ”、く、」
「ぁ”〜♡♡」
〜〜〜ッ♡♡♡
「うは、いっぱいでるね」
「溜まってた?」
「んぅ、ごめ、んぁ、んん、♡♡♡」
ぱちゅん!♡♡♡♡
「んあ”!?♡♡♡♡」
〜〜ッ♡♡♡♡
「きゅ、ぅ、にうごくな、ぁ”♡♡♡」
「で?どっちなの?」
「たま、てた、♡」
「めぃ、わくだと思って、♡」
「たつからの誘いだったら」
「いつでもやるのに」
きゅう…♡
「恥ずかしくなった?」
「…///」
「うるせ…///」
「…今ははやく動いて?」
「にゃは、可愛いじゃん」
「んん”!?♡♡♡」
「は、はッ♡♡」
「きもち、ぃ”♡♡♡」
「なぁに、声抑えてんの」
「もっと聞かせて?」
「んぁ”ぁっ♡♡♡」
「つよ、♡♡」
「ぁ”ぁ、ぁ♡♡♡」