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3 - なべふか おしがま…♡ 🔞

♥

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2024年10月04日

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なべふか




side…ふか


「しょーたぁー?」


「なに、」


「トイレ、行きたい」

「離して」


そう、今はバックハグで座ってる。

しかも、後ろからがっちりガードされてるし、力も強いから、解けるはずがなくて。

そんでこの状況。

トイレ行きたいのに〜泣


「はやくっ、//」


「出せばいいじゃん」


「は、ッ、あたま、おかしぃ、んじゃないの、!?」

「ん、んん、ぅ、//」

「はやく、はなして、っ♡」


side…なべ


ぐっ、とぷくと張っている下腹を押す。


「うぅ”、!?♡」

「ば、ばか、//」

「んん、ん、ぅ、、♡♡」


ちょっと押すだけで、甘い声が頭の中に響く。

聞いていて不快感がまったくない声。

理性が可笑しくなりそうだ。


「んは、笑かわい」


「わら、うな、ぅ”あ、!?♡」

「は、はッ、も、もうだめ、、」

「おねがぃ、はなしてよぉ…//」


ジョロジョロと部屋中に音が響く。

癖のある匂いだけど、全然大丈夫。

というか、ふっかの匂いだから全然気にしないんだけど。


「うぅ〜…泣」

「しょぉたのばかぁ…//」


涙をたくさん目にためて、視線を向けられるもんだから、理性を保てるわけもなく。


「うは、たまんねぇ」


どさ、


「ッ、おぃ!」

「せめて片付けて!」


「はぁ〜?」

「しょうがねぇな、一人で解す?」


「ぇっ、//」


「ww」

「嘘だよ、ちょっとまってて」




片付けが終わり、2階に戻る。


「ん、ん…♡」


なにやら声が聞こえる。

まぁ…きっとそういうことなんだと思う。




「たつ」


ビクッ♡


「ぇ、しょた、?」


「偉いね、一人で解せて」

「でもごめん、俺の止まんないよ」


「ぇ、、ッ!?///」






「ぅ”、んん、ゃ、♡♡」

「はげしッ、んぅう♡♡♡」

「にゃ、ぁ”、ぃ”、く、」

「ぁ”〜♡♡」


〜〜〜ッ♡♡♡


「うは、いっぱいでるね」

「溜まってた?」


「んぅ、ごめ、んぁ、んん、♡♡♡」


ぱちゅん!♡♡♡♡


「んあ”!?♡♡♡♡」


〜〜ッ♡♡♡♡


「きゅ、ぅ、にうごくな、ぁ”♡♡♡」


「で?どっちなの?」


「たま、てた、♡」

「めぃ、わくだと思って、♡」


「たつからの誘いだったら」

「いつでもやるのに」


きゅう…♡


「恥ずかしくなった?」


「…///」

「うるせ…///」



「…今ははやく動いて?」



「にゃは、可愛いじゃん」


「んん”!?♡♡♡」

「は、はッ♡♡」

「きもち、ぃ”♡♡♡」


「なぁに、声抑えてんの」

「もっと聞かせて?」


「んぁ”ぁっ♡♡♡」

「つよ、♡♡」

「ぁ”ぁ、ぁ♡♡♡」

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