第 4 話……？？です、！

類くん視点は、第 2 話 です！

私は類くん目線で、

相手様は司くん目線です！

コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください！！

司くん目線第2話投稿されてます！！

コラボ相手の方は、1 話のコメント欄に固定してあるので、

そちらから飛んでください！

ワンク！

⚠ 類司、独占が 苦手 地雷 の方は静かに閉じてください……

独占欲の強い🌟

と

鈍感な🎈

です！

前回の続きから始まります。

すたーと！！

僕は 席 を立って 、司くん の元へ 行く

すると、司くん は

「 …、やっぱり、 」

と呟いた

何が やっぱりなんだろう…、、

もしかして、

2日 連続 で 徹夜 していることが バレたのか……？

でもどうして……、、

しっかり くま も ファンデーション で 隠したのに……、、

あ…、 寧々 なら 言いそう だな………、

この前、注意 された ばかりなのに…………、

徹夜 してしまったことが

少し 気まずくて、司くん から 気持ち程度 に 目を逸らす、

あ…、また、

あの 嫌な 視線 を感じる

でも、司くんが、僕の顔を覗いてきて、

「 類 っ 、!! また 徹夜 しただろう ?! 」

そう、話しかけてくれたけど…

びっくりした

えっ……、、なんでバレたんだ？？

ファンデーションで隠したのに、

隠せてなかった…？

いやでも、しっかり違和感なく隠せたと思ったんだけどな……、

なんて考えていたけど、やっぱり

視線がこわい

しかも 沈黙 してしまった……、

やっぱり……、 徹夜 したこと…怒ってる のかな…

……………あれ、？

視線 …、、、増え 、た…？

さっきまで、1つ だけだったのに、

2つ に 増えた、、

最近…、やっぱりおかしいよね……、

あ、

…司くんの 口元 が笑ってる、

かわいい…けど、

僕、何されるんだろ、 野菜でも 口に 突っ込まれるのかな……、、、

覚悟 は……………、、正直 に 言うと、

全く ありません、

逃げる 覚悟 は出来てるけどね！！

司くん が 口 を 開いて 、何か 言おうと____、

「 類、今日のよ____ 」

［　神代くーん！　］

僕の 思考 と 司くん の 言葉 を

誰か が 遮った、

……あぁ、

「　やぁ、どうしたのかな、？　モブさん　」

クラスメイト の モブさん だ、、

あまり、得意 ではない のだよね……、、 グイグイ 来るし………、

とりあえず、 営業スマイル で 対応 するかな…、

………はぁ……、実は この人 、、

僕 が 司くん のところに 行こうとしたら、 話しかけてくる のだよね……、

早く、 何処か に 行ってくれ ないかな、

そう 願った 数日後 、その人 は 姿 を 消した

そして、

司くん は…、僕 から 距離 を 取るよう になってしまった、

メール を 送っても、 既読 すら付かない、

ショー の 練習 にも 来ない、

僕 たちは 座長 が 居ない 状態 でショーをやった

でも、段々 と お客さん が 居なくなって、、、

ワンダーランズ × ショウタイム は、 解散 しそうだ、

セカイ に 行っても、 司くん は 居ない、

僕だけ の スター……、何処 にいったのだろう、

…………その翌日、あのモブさん が、 亡くなっていたこと を 担任 から 聞いた、