※kihr→攻、gztj→受
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
⚙️弦月と甲斐田は付き合っています
【第2話 お仕置】(弦月side)
弦月「ん゛んッ〜〜…!!///」
弦月「ん…ッ///」
キスをされながら服の下に手を入れられる
弦月「はっ…///っはぁ///…」
弦月「んん〜…ッ!///」
弦月「んっ♡///…っんぅ…っ♡///」
甲斐田「っプは…///」
弦月「あ…///」
晴くんが、僕のを服の上から撫でるように触る
弦月「は…っ///ぁ…は///」
勝手に腰が動いちゃう…
弦月「(早く脱がせてよ…!)」
甲斐田「あの男の人…」
弦月「え…?」
晴くんが、勃ってきた僕のを、相変わらず服の上から撫で続ける
甲斐田「藤士郎は、話が合うってだけだったけどさ、」
弦月「んン゛…///っ…///」
甲斐田「向こうはそうじゃなかったかもしれないよ?」
弦月「ぁ…っ!///」
晴くんがズボンの中に手を入れてきた
弦月「はっ…///…ぁっ///」
甲斐田「もしかしたら、向こうは好意を持ってたかもしれないし」
弦月「あぁッ///…はぁっ…///」
甲斐田「その人が藤士郎のこと本当に好きになっちゃって、ストーカーとかになるかもしれないでしょ」
弦月「ぁ…///っぐ…///ぁ…っ/」
甲斐田「もっと自分が魅力的だっていう自覚持って」
甲斐田「もっと、気をつけて…」
弦月「はっ…ごめっ…//////」
弦月「ごめんなさいっ…///」
甲斐田「……ほんとに分かってるの?」
弦月「あ゛っ♡///」
弦月「や…っ///それ…っ///」
もっと触って欲しい…っ
弦月「パンツ…脱がせてっ///」
甲斐田「……」
甲斐田「(もっときつくお仕置しないとダメかな…)」
弦月「や…っ///前だけ…っ///」
部屋に響く微かな水音が耳をくすぐる
弦月「はーっ♡///…ッは…///ぁぐ…ッ///」
弦月「(いつもなら後ろも触ってくれるのに…っ)」
弦月「(このままじゃ前だけでイッちゃう…)」
弦月「前だけじゃなくてっ…///後ろ…!」
弦月「晴くんの…っ///…ほしい…//////」
甲斐田「……分かった」
弦月「んぁっ///…」
甲斐田「もうこんなんだし、解さなくていいよね…」
弦月「うん…っいいからっ…///」
晴くんのが当たる感覚が、下半身を気持ちよく流れ、刺激する
弦月「(くるっ…♡///)」
弦月「ぁ…♡///」
弦月「…ぇ…?///」
少し入ってきたと思ったら、すぐに晴くんのが抜けてしまった
弦月「晴く…」
弦月「んっ…///き…///」
弦月「ぇッ…///?」
また、少し入って、抜けてしまった
弦月「(もしかして、わざと…?)」
弦月「んん゛っ///っん、ん゛ッ///」
入ってきたと思ったら、浅い所で引き返してしまう
何度も何度も、少し入れては出してを繰り返される…
弦月「はっ…///っぐっ///♡ぁ゛…//////」
小さな快感が何回も襲ってくる
弦月「(やだっ…こんなんじゃ…///)」
弦月「いやぁ゛♡…っ…!!///浅いとこばっかり…!//グポグポしないでぇっ…ッ!!///」
甲斐田「…もっと奥まで欲しい?」
弦月「ほしい…っ、!!////もっと…おぐっ…♡!!!///」
甲斐田「じゃあ、……
甲斐田「自分で入れて?」
コメント
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メインディッシュはこれからなのにとても満腹です😋💓続き待ってます🥰