私が ちゃんと ストーリー かく とか
おもって ないよね、???
いやまぁ、書く気はあるけど
飽きたって言うか… 笑
_______
侑治 、
BL
_______
侑 「 … さむの 帰りが 遅い。 」
治 「 ぅわっ、 門限 こえた、… 」
______
門限ぱろ
______
夜23時 。
治の門限22時 。
1時間越え。
治 「 おわったぁ…っ、!
いや、 破る気は なかってんけど、! 」
走って帰るが 間に合わなそう。
家に着くまであと10分ほど。
門限を超えれば お仕置。
つむのお仕置は 激しい。
だから破りたくなかったけど。
__
_色々設定変えてあります。__
及川 「 治 ー。 手伝って欲しいことあるんだけど。 いいかな? 」
治 「 ん。 うーい 。 」
…………
治「 今何時や?、 」
及川 「 ん? 23時。 」
治「 及川、 … 門限が、…」
及川 は 察したかのような顔をして、
「帰れ」という合図。
治 「 走って帰っても10分くらいかかるし、… もう遅れる覚悟で歩いて帰ろ、 」
侑 「 … 迎えに来た 。 」
治「 っ、!!? な、んで、… 」
侑 「なんでって、 遅いからに決まっとるやろ。はよ帰るで。 」
夜道を2人で歩く。
侑が思い出したかのように、
侑「家帰ったらお仕置な? 」
と にやっと笑い 俺の手を引っ張った。
___
つかれた。
コメント
3件
ぐへへ( ´ཫ` )
続きみたいです!
さいこーです!!