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どもっ!もち.です!
今回は…zm×rbrで~す
こういうの初めて書くから下手かも☆
ほな、いってらー!
【rbr視点】
今日は仲のいいzmと遊ぶ予定やねん!
もうちょいで来るはずやけど…
rbr 「まだかなぁ〜…」
ピンポーン(チャイム鳴る
rbr 「ぉ、来た!」
ガチャッ(扉開ける
zm 「ちーっす!」
rbr 「相変わらず元気やな~w」
zm 「それはrbrもやろw」
rbr 「まぁなw んじゃあ、遊ぼうや! 」
zm 「ええよ、スプラしたい!」
rbr 「ええやん! スプラしよか−」
zm 「ぁ、せや、普通にすんのもおもんない
し 罰ゲームありにしようや」
rbr 「ん、まぁええけど罰ゲームって何な
ん?」
zm 「じゃーん、メイド服〜!」
え…、? えぇぇー!?!?
此奴ほんまに言とるんか!?
rbr 「ちょ、ちょ待って! それってほんま
か!?」
zm 「え? ほんまやけど?」
正気じゃねぇ…、
ヤバすぎやろ…
zm 「あれ、?w もしかして、ビビってはりま
す?w」
rbr 「な…ッ!? /」
煽ってきよって…ッ!
そんなこと言われたら……
rbr 「全然ビビってへんし〜! やってやる
わ!!」
調子乗ってまうやろォォォ!!
[ゲーム終わり]
あんなこと言うんじゃなかったと思ってる…
何故かと言うと……
rbr 「負けたァァァァッ゛!!」
負けてしまったからであるッッ
zm 「ww はぁ〜おもろww」
rbr 「もぉ、最悪やぁ~…」
zm 「じゃあ、rbrにはメイド服着てもらい
まーす!w」
rbr 「着たない〜…/」
zm 「はい、拒否権なーし、着替えてこー
い」
rbr 「えぇー…、」
しゃあないか…、
【zm視点】
zm 「着替えたか〜?」
rbr 「まぁ…うん、」
初めの元気どこ行ったんやw
zm 「ほら、出てきーなw」
いや〜rbrのメイドかぁ、、どんなんやろ♡
rbr 「……、//」(黙って出てくる
……は、? 可愛すぎやろ、♡
あかん、、理性保たれへん♡
rbr 「、? zm、?//」
zm 「……」ヒョイッ(お姫様抱っこしてベッド連
れてく
rbr 「ッ!?// な、何すんねんいきなり!// 」
【rbr視点】
ドサッ 、
rbr 「んわっ、なんでここn」
zm 「チュッ♡」
rbr 「ングッ!?!?///」
zm 「クチュクチュレロ♡♡」
rbr 「ふぁッ、♡ んん゛、、ッ♡」
長すぎやろッ…息持たへん、//
zm 「プハッ、♡ エロ…♡」ゾクッ♡
rbr 「ッハ、ハァッ…zm、?///」トロン
zm 「もぉトロトロやんw かわええ♡ 」
rbr 「か!?/// 可愛ないわ!//」
zm 「ンフw 耳も顔も真っ赤やで?♡笑」
rbr 「ッ…//♡ 見るなぁ…、゛///」(手で顔隠す
zm 「隠されたら余計見たくなるわ♡」( 手どかす
rbr 「ッ…♡// 」(睨む
zm 「ハッ、笑 睨んでも逆効果やで? 逆にその顔…唆られる、♡♡」
スルッ♡ (スカートの中に手入れる
rbr 「ちょ、!?///」ビクッ♡
zm 「…あれぇ? なーんか硬いモンあるなぁ〜♡♡ なんやろ?笑♡」
rbr 「ッ〜♡♡/// 」
此奴ッ…ほんまに性格悪い奴や//
rbr 「へぁ、!?♡♡ 」ビクビクッ♡
zm 「ん〜?♡どうしたんそんな体ビクビクさせて、、♡♡笑」シュコシュコ♡
rbr 「んぁッ♡ zmッ、一旦止まっへ♡//」
zm 「えぇ〜? 聞こえへんなぁ〜笑」
ッ!?速くなったんやけど!?
これッ、、ヤバ♡//
rbr 「んんッ゛!♡ 速くしにゃいでぇ、イっちゃう、ッ゛///♡♡」
zm 「イけよ♡」(耳元
rbr 「はぅっ♡// ィク、ッッーーー゛♡♡」
ビュルルルルル♡♡
rbr 「ハァッ…ハァ…ッ♡♡」
zmの手でイってもうた…♡
いつもより、感じてまうッ♡♡
zm 「あぁ~、♡ メイド服汚れてもうたやん♡♡」
rbr 「ぁ、// ごめんなしゃ…、♡//」
zm 「お代は体で払ってもらわなあかんな?笑♡♡」
rbr 「ッ♡//」
一旦ここまでにします!
続きは…まぁ暇なときに書きます(適当すぎやろ)
んじゃ、バイチャ!