どうもーーー!!!!
今まで以上にこの設定かくの大変すぎる、、
柱9人分のセリフを書かなければならないのと、全員を登場させたいのでなかなか話が進まないんですぅぅぅ
なんかしのぶさんと宇髄さん出番多くね?!って思って人いると思いますがどうかお許しを!!!!
そのふたりが1番視点にすると描きやすいんです!
今後はまだあんまり出てきてない人も頑張って出そうと思います、、!
では、どうぞ〜!!
注意⚠️
ネタバレ注意
夢小説注意
18禁なし
嘔吐表現あり
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蜜璃目線
「みんな〜!ご飯出来たわよ〜!!!!居間に集合っ!」
廊下に向かって私は大声で叫ぶ。
すると、すぐに伊黒さんがバビュンっとでてきて、居間に座った。
おお、はや、、と思いつつ、他の人も出てくるかな?と、もう一度視点を廊下に移すと、皆んながぞろぞろと出てきているところだった。
「あっ、みんな!きたぁ!無一郎くんと頑張って作ったからね!沢山食べて〜!居間に座っててね〜」
「うわ〜めっちゃいい匂いしますね!」
しのぶちゃんがそんなことを言ってくれた。
「ありがとう!今日は鮭大根よ〜!!!!」
そう言った瞬間、冨岡さんの周りに花オーラが舞ったように見えた。
「冨岡は鮭大根が好きだったな…。」
悲鳴嶼さんがそう教えてくれる。
そうだったのね!鮭大根が好きな冨岡さん、可愛いわぁ、、!!
無一郎くんが着々と机に料理を並べてくれる。我ながら結構つくったわね!
みんな、沢山食べてくれるといいわ。
「さあさあ!みんな〜沢山食べてね!」
「お口に合うといいですが。」
無一郎くんはみんなの口に合うか気にしてるらしい。純粋で可愛いわねぇ。
「「「「「「「「「いただきます」」」」」」」」」
9人分の声がかさなる。
みんなが料理に手をつけ始めた。
そういや、炭治郎くんを1人にして大丈夫なのかしら?
「私、ちょっと炭治郎くんみてくるわね 」
「あ、ありがとうございます!良ければお粥を食べさせてあげてくれますか?悲鳴嶼さんの時は食べられらなかったみたいなので、、」
「わかったわ!任せて!」
炭治郎くんのお部屋に入ると、布団の上でうずくまって口元を抑えて荒い呼吸をする炭治郎くんがいた。
「っ?!炭治郎くん?!吐きそうなの??大丈夫?ちょっと待ってね!!」
私は廊下に出て居間へ声をかける。
「だれかーー!炭治郎くんが吐きそうで、桶を持ってきて貰える?」
そう叫ぶと居間からは「わかりました!!」と、しのぶちゃんの声がした。
「大丈夫だからね。我慢できなかったら吐いちゃってもいいのよ。」
そう声をかけながら背中をさする。
「さするっ…とッ、吐いちゃッう…!!」
「いいのよ。吐いちゃって大丈夫だから。」
きっと処理のこととかで私たちに迷惑がかかるとでも思っているのかしら。
相変わらず優しい子ね。
「甘露寺さん!持ってきました!」
しのぶちゃんが桶を持って部屋に飛び込んできた。そして直ぐに炭治郎くんの口元に桶を持っていき、背中をさすり始めた。
「…大丈夫かよォ。」
そこへ心配してくれたのか不死川さんが入ってきた。
「俺がこいつの背中さすってやるから胡蝶と甘露寺は声掛けをしろォ。」
そういうと、グッタリとして今にも倒れそうな炭治郎くんの背中を支え、さすり始めた。
不死川くんにしては珍しい行為ね。
キュンとしちゃうわっ!!!
「炭治郎くーん?吐いた方が楽になりますよ。」
しのぶちゃんが声掛けを始めた。
すると、背中をさすられて我慢が聞かなくなったのか、ダラダラと胃液がでてくる。
「食べ物が出てきませんね、、ここ最近、まともにご飯を食べれていませんでしたから。」
「吐いて落ち着いたら粥でも食わせたらいいだろォ。」
そうこう話しているうちに、少しの粥が出てきた。
「上手ですよ。大丈夫です。吐いちゃいましょ?」
不死川くんも背中をさする手を早める。
「うッおぇッハァッ…ぇッ」
気持ち悪さが止まらないのか、もう胃液だけになっても吐き続ける。
「タイミングを見計らって少し落ち着いた時に寝かせましょう。このままでは止まりません。 」
「わかったわ!」
「おうよォ」
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いかがでしたか?!
すみません、短くなっちゃって、、
書くのが大変なんです、、
いいね、コメントお願いします!!!!
続きは頑張って出します!
コメント
2件
50年ぐらい寿命が伸びました(ಡωಡ)ꜝꜝ