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episode20、輝茜「産卵」
★★★★★
茜「……んぇ?(起」
輝「蒼井、起きた?」
茜「ここ、どこですか……?」
輝「それが……僕にも分かんなくって、」
茜「ええ……」
輝「で、でもこんな紙があってさ、」
(紙を見せる)
「テーブルに置いてある道具を使って、えっちなことをしてください!しない限り、出られません!ちなみに、なんでも使用OKです!(制限時間なし!)」
茜「(はぁ、会長と一緒とか最悪……)」
茜「(できればアオちゃんが良かったなぁ……)」
茜「あの、もしかしてですけど会長が仕掛け人とかじゃないですよね?」
輝「えっ!そ、そんな!僕が仕掛け人なんて!」
茜「バレバレですよ!!僕を閉じ込めて監禁するつもりなんでしょ??ドヤ」
輝「だからちが、!((」
茜「わかってるからな!!僕のこといつも好きだ好きだって言ってる会長にはやりそうな事ですよ!」
輝「はぁ……だーかーら、」
輝「僕はしていない。(キッパリ)」
輝「本当だよ。」
茜「……っ、」
茜「はいはい、わかりました!」
茜「信じますからね!?」
輝「信じてどーぞ。」
茜「んで、テーブルにあるものって……」
輝「んー、ローションとか目隠しとか手錠とかだね」
茜「ところでなんですけど、」
茜「なんで卵が??」
輝「……( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
輝「僕は使い方がわかったよ、」
茜「え!?なんですか!?」
茜「食料とかですかね!?」
輝「違う。」
輝「産卵プレイってやつに使うんだよ。」
茜「……は?」
輝「ね、?やろ?」
茜「……は、」
茜「やだやだやだやだやだやだ!!!!やりません!!!!何があろうt……((」
輝「じゃあさ、こういうのはどーお?」
輝「僕がじゃんけんで負けたらやらない、でも、蒼井が負けたら……?」
茜「……やる。」
輝「そういうこと!」
茜「こう見えてじゃんけん強いですからね!?甘く見んなよ!?」
輝・茜「じゃんけん……」
ぽん、!
輝「✋」
茜「👊」
茜「……」
輝「僕の勝ちだね❤︎」
輝「とことん付き合ってもらうよ❤︎」
茜「……や、……」
茜「やだああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
★★★★★★
輝「まずは1個目❤︎」
茜「……ッ、///」
ぬぷっ
茜「んっ、///」
輝「2個目〜」
ぬぷっ、
茜「ぁっ、////」
輝「こっから一気に行くよ〜」
ぬぷっ、ぬぷっ、(2個いっきに
茜「ぅ”ッ、❤︎///や”だッ、❤︎///泣」
茜「ぉ”ながぐるじぃッ、❤︎///」
輝「苦しいね〜、もう少しだから頑張ろー。」
ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、(3個いっきに
茜「ん”〜ッ、!!❤︎///も”〜む”りぃッ、!!❤︎///泣」
茜「は”ぃ”んなぃッ、!!❤︎///」
輝「お腹パンパンだね〜、❤︎㌧㌧」
茜「ぅ”ッ、あ”ッ、❤︎///ビクビク泣」
ー7個入りましたー
輝「でさ、蒼井」
輝「この卵を産んでみてよ❤︎」
輝「ほら、ほらほら❤︎早く❤︎(ツンツン)」
茜「……はぁ、はぁ……」
茜「ん”ッ、!///ん”〜〜ッ、❤︎//(涙目」
茜「はぁ、はぁ……ん”〜ッ、、///ビクビク」
茜「……でないよぉ、///(泣」
輝「だいじょーぶ?きつくない?」
輝「蒼井のペースでいいんだよ?制限時間無いし……」
輝「ほらほら、頑張れ〜。(お腹をさする)」
茜「はぁ……はぁ……ッ、」
茜「ッ、ん”〜ッ、!❤︎///」
ぽろんっ、
輝「卵一個でたよ、❤︎」
輝「あと6個。頑張れ❤︎」
茜「はぁ……はぁ……」
茜「んんぅッ、!!ん”〜!!」
茜「はぁ……ッ、たまにはてつだえよ……ッ、!!///」
輝「手伝って欲しいならおねだりしてくれないと、」
茜「へ?」
輝「ちゃんとおねだりしてくれないとね❤︎ 」
茜「う……ッ、///」
茜「ご、ご主人様……ッ、おてつだい、してくらさい……ッ、」
輝「偉いねぇ❤︎」
ぐっ、(お腹押す
茜「ん”ぁ”〜ッ、!?!?!?!?❤︎///ビクビク」
ぽろん、ぽろん、ぽろん、(3個でた)
輝「たくさんでたよ、❤︎あと3個だね❤︎」
輝「頑張ったらなでなでしてあげる❤︎」
茜「んへへ……///」
茜「はぁっ、はぁ……」
茜「ぅ”〜ッ、ん”〜!!!///」
ぽろん、ぽろん、ぽろん
茜「……ッ、はぁ……はぁ……泣」
輝「よく出来ました❤︎ナデナデ」
茜「……ニコ、」
ガチャ、
輝「あ、空いた。」
輝「どうする?」
茜「……」
茜「もっとやります?❤︎///」
輝「いいねぇ❤︎ 」
その後茜くんの腰がやられるまでやったとさ。
なんか雑ですみません。
コメント
10件
ほんとにかいたー!!!笑笑笑 最高すぎるほんとに神♡♡
︎︎❤︎︎( ᐛ )❤︎
ありがとうございます!(´▽`) 最高でした あと、良かったらなんですけど 炭酸プレイとかどうですか? やってたら申し訳ないんですけど