テラーノベル
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イカゲーム3見ました…
もう大号泣😭
ネタバレはしませんが1個言うならもっといい終わり方があって欲しかった
ギフン視点
俺はこのゲームを止めるために来たはずだった
けど人間は信じるべきじゃないことが分かった…
だから俺はフロントマン、いやヨンイルさんの話に乗った
俺はこのゲームの主催者側に回ることにした、きっと今の俺を見たらサンウやセビョクは絶望するだろうな…
「ギフン」
「ヨンイル…」
「着いてこい」
俺はずっとこの人のそばにいないと行けない
それが条件だと言われた
「まだ人を信じてるのか、お前は」
「分からない…」
( ’-’ )🤜🏻)`-’ )ぼこっ
「何を…!」
「忘れたのか?お前が殺したんだぞ?
218番も067番も」
「おじさん…私家に帰りたい(´;ω;`)」
「ヒョン…ごめん…」
グサッ
「サンウや!!」
サンウ…セビョク…
「俺だけを信じろ…俺はお前の味方だ」
「ヨンイル…」
「俺以外は信用するな」
サンウ…セビョク俺はどうすれば…
「218番と067番のことも忘れろ」
「それは…できない…」
「そうか…」
「ならベッドに連れてくしかないな」
まさか…?!
ヨンイル視点
「待ってくれ!!ヨンイルさん…」
「お前が悪い…忘れようとしないのが」
忘れたくなくても忘れるしかないんだ、ギフン
俺もそうして今生きれてる
俺が忘れさせてやる…
ぼふっ
「ヨンイルさん!!」
「頼むから俺の事だけ考えてくれ…」
「ヨンイル…さん…」
「お前は俺のものだろ?だったら他の人のことなんか忘れろ」
「…..」
無言か
「たっぷり犯して忘れさせてやる」
「ヒョン….」
スッ…
「触るな、218番」
「フロントマン…」
「お前を生かす代わりに俺はなんと言った?」
「感謝はしてるが…」
「お前のものではない、俺のだ」
「(・д・)チッ」
「次同じようなことをしてみろ、お前を殺す」
「すみません」
「マスクをつけて部屋に戻れ」
「分かりました…」
ガチャ
「ヒョン…なんで戻ったんだ…」
「俺はヒョンが幸せならそれで良かったのに…」
お前は絶対渡さない
「456番…いやギフン…」
俺だけのギフン
「愛してる」
なんか愛重いイメージあるんですよ、ヨンイル
面白かったら嬉しいです
そして第1話いいね100ありがとうございます!(´▽`)
とっても嬉しいです😭
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