翌日 山にて
日帝「ふぁ〜、よく寝た〜」
俺はいっつも寝床を作って寝ている。
寒くもどこかが痛くもないんだよねぇ〜
日帝「はぁ…今何時だ?」
日帝「これをこうして…影の向きがここで長さがこんぐらいだから…5時29分か…」
↑以外に頭いい
日帝「会社に行くのが…8時?早く起きすぎたな……」
日帝「まぁ、あいつらにバレないように移動するか」
タッタッタッタ
日帝「ここならいいか。はぁ」
日帝「そろそろ殺りたいなぁ〜ニヤッ」
日帝「これまで動物で我慢してきたけど…んー」
日帝「我慢するだけ偉いよね。なら今度台湾殺ろー」
5時58分
↓
7時30分
日帝「今の時間は…」チラッ
日帝「7時30分?!」
日帝「行くのに歩いて30分かかるのに!」
日帝「あっ走ればいいかなら3分でつく。」
日帝「ゆっくりでいいやー。」
日帝「会社の服は自由だよね?なら昨日のやつで行こー。予備なら何着でもあるからね!」
日帝「ん”ん」
日帝「行きましょうか。フフッ」
日帝「お”ら”ぁぁー」
↑漢…
到着
日帝「あれ?」
日帝「予定より2分早かったな。会社から山まで5km離れてるのに。」
日帝「まぁ疲れなかったし、怪我しなかったしいっか」
日帝「今日は挨拶だけの会議して、簡単な仕事だったですよね。」
日帝「じゃあ入りましょうニヤッ」
日帝「えーと会議室は…」
????「おっ!あんな所に美人な女いねぇ?」
日帝「…騒がしいな」
??「嗚呼そうだなー(棒)」
????「ねぇ酷い!」
ソ連「酷くない。」
アメリカ「酷いだろー」
日帝「ッ!こんのクソ米帝がッじゃなくて…はぁ、はぁ」
日帝「とりあえずにgッ」
??「あッすまん」
日帝「ッ…!」
???「もう!気をつけてなんね!」
ナチ「お前が言えたことじゃねぇだろ!」
日帝「あっこちらこそすいません。」ペコッ
イタ王「うっっっわ!」
ナチ「なんだよ」
日帝「?」
イタ王「めっっっっっっさ可愛いんね!」
日帝「あ、ありがとうございますニコッ」
イタ王「( ◜ཫ◝)ヴッ」
日帝「えっ」
ナチ「あっこいつは気にしないでください!では!」
日帝「…せんぱいがた」
日帝「?!」
日帝「はぁ、はぁッ」
日帝「はぁ…?なんだろう…一瞬心臓が痛く…」少女漫画的なやつじゃないよ?(圧)
日帝「まぁいい。行かないと遅れてしまいます…」
タッタッタッタ
会議室にて
ソ連「今日は遅れてないんだなw」
アメリカ「うるせぇ!」
ソ連「なんでなんだ?」
アメリカ「そりゃ新人が入ってくるからだろ!」
ソ連「へぇwお前にひとのk((アメリカ「可愛い子かもしれないからな!」
ソ連「無かったわ」
ナチ「チッ…はぁ(いつになったらイタ王は来るんだ?)」イライラ
イギリス「うるさいですよフラカスさん」
フランス「だまれこの三枚舌がッ!」
中国「お前らうるせぇある!」
イギリス「だってーーーーーー」
フランス「ーーーー!」
イギリス「ーーーーーーーーーー?」
フランス「ムカッ」
イタ王「ごめん遅れたなんねぇー」
ナチ「てめぇ…」
イタ王「ひえ…」
国連「皆さんお静かに……」
皆「うるさい!」
国連⇽グサッ
国連「うっ」
国連「せっかく新人の方が来るのになー」
シーーーーン
国連「よろしい」
国連「では入ってきてください!」
国連「にてさん!」
↑偽名
ガチャ
日帝「はい。」
チナス・イタ王「えぇぇぇ!!??」
日帝「あっ今朝の、」
国連「お知り合いなんですか?」
日帝「一応…そうですね。」
まぁ、前までは仲間だったな。それに今朝も…ニヤッ
台湾もいいが…1番大切な人もいいかもしれないなニヤッ
(ついでにニヤッは、偽笑いであり、企みの笑顔です。)
いや。台湾からどんどん攻めていった方がいいなニヤッ
ふ…
ふふっ
コメント
1件
日帝さん???早まらないで??