TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

※私の発想力が足りずストーリーが作れないためプロローグだけでもかきたいという私の欲望が溢れ出たため自己満でプロローグを書くお部屋です!


私は自分が一番可愛い、完璧な人間だと思って生きてきた…顔が可愛いし運動できるし親もお金もってるし男の人がちやほやしてくるし女の人だって褒めてくる本気で自分が1番可愛いと思っていた…前までは

私が高二だったある日クラスに転校生の女の子がやってきた…どうせ私より可愛くない、どうでもいい。そう思っていた……だけど教室に入ってきた子は、

「初めまして…槙乃 琉璃(まきの るり)です!よろしくお願いします!」

絶世の美少女だった

本当に出会ったことのないような可愛い女の子だった…

最初は驚いた自分よりも可愛いと思ってしまったから、琉璃はたちまち注目の的となり私は前より相手にされなくなった…初めて嫉妬というものをした。憎くてたまらなかった

だけどそんな私に楽しそうに嬉しそうに話してくれる、瑠璃を好きになってしまった…

初めて人を本気で好きになれた、好きになってしまったらもうダメで琉璃がとても愛おしくて

高三になる頃には愛が爆発しそうになっていた、もうだめだと思って離れようとすると…

悲しそうな顔でくっついてくる琉璃に耐えられなくて、欲が爆発して

私は言った…言ってしまった



「私を愛して…壊して」


END

この作品はいかがでしたか?

27

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚