今回は、「KZの皆で曲を作ろう!」第一回です!
というわけで早速、若武&上杉でおこちゃま戦争をしましょう!(これがやりたかった)
歌詞変ありですのでご了承を…
※原曲を聞いてから見ることをおすすめします。
【おこちゃま戦争】若武&上杉
上杉「最近の そのまた最近 とある探偵チームの 仲良しなメンバー ry(以下略称)」
若武「ちゃんとやれ!」
若武「黒木が呼ぶ席につけ」
若武・上杉「よーいどん!」
若武「拳と詐欺力で応戦いたしますの」
上杉「だって俺は高名な立派な立派な医者の家系なんですですの」
上杉「ひれふせ若武お前との違いを成績表で見せてやるぜ」
若武「おい まてまて また勝手にそんな 見抜けるような ハッタリかまして」
上杉「はーい はーい はい はい リーダーの仰せのままに(笑)」
若武「あ゙ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ! リーダーに対して 生意気な態度」
若武「閧(とき)の声 ゴングを鳴らせケンカ勃発で 宣戦布告」
上杉「悪戯して 悪ノリしてほら ほら 煽ってく Style で」
上杉「“大安売り” 買っちゃったら毎度ありがとうで お前の負け!」
上杉「(っしゃぁ!)」
若武「拙い引き出しと 煽りあいの駆け引きでキメる リーダーの威厳見せるため飴と飴」
若武「火花散るチル両者の目と目 俺をだれだと思ってる」
若武「くらえ!おれさまがルールブック▼」
若武「馬鹿じゃない 阿呆じゃないちょっと頭脳が足りないだけ」
上杉「さぁさぁみなさん お手を拝借 当たり前だろ 余裕しゃくしゃく」
上杉「生まれながらにして冷血 やべぇ 孤独な人生がスタート」
上杉「当然です 見てみな 母親は ガチ勢」
上杉「ハイ論破(笑) ハイ論破(草) ハイ論破(w)もらってくぜ Vサイン」
上杉「(イェイ!(v^―゜)♪)」
若武「はーい はーい はい はい はなまる よくできまちた☆」
上杉「あ゙ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ! 俺に向かって 減らず口なんざ」
上杉「とっておきを お前に見舞え」
上杉「報復!制裁!挑発しちゃうぜ」
若武「意地悪して 一枚上 チャンスは貰ってくスタンスで」
若武「痛恨ミス!あっちゃっちゃー」
若武「お生憎様だね お前の負け!」
若武「Yes!」
若武「だけどお前 お前だけが」
若武「せいっ 」
上杉「やあっ」
若武「とおっ」
上杉「やあっ」
若武「うっ」
上杉「うっ」
若武「やあっ」
上杉「はっ」
若武・上杉「俺に似合いのケンカ相手」
上杉「せいっ」
若武「やあっ」
上杉「とおっ」
若武「やあっ」
上杉「うっ」
若武「とおっ」
上杉「やあっ」
若武「はっ」
若武・上杉「オチるのも へこんでんのも」
上杉「うっ」
若武「はっ」
上杉「せいっ」
若武「やあっ」
上杉「やぁっ」
若武「せいっ」
上杉「はっ」
上杉「調子狂わされるから」
若武・上杉「今日も てめーと やい やい やい やい」
上杉「大体若武がいつもそうやってわがままだから
俺が若武に付き合って協力してやってるんだよ
もう少し感謝してほしいな
リーダーのくせにわがままで横暴なリーダーとか名ばかりだよホント
今日から美門がリーダーね これ決定!
ハイ決定」
若武「お前がいつも俺の言うことを聞かないから
俺がお前の意見を無視せざるを得なくなるんだろうが
あと俺は別にわがままじゃない お前らのことを考えてのことだ
アーヤや黒木たちもそう思ってるはずだ
ほんともう少し俺の意見を聞いてくれって
あ゛ーもう!うるせぇ~」
若武「あ゙ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ!」
若武「憎まれ口は お口をチャック」
若武「閧の声 ゴングを鳴らせ」
若武「次世代エンペラーは この」「俺だ!」「俺だ!」
上杉「悪戯して 悪ノリして」
上杉「ほら ほら 煽ってく Style で」
上杉「1から100 いただきます」
上杉「毎度ありがとうでお前のm・・・」
若武「まさかの」
黒木「引き分け!」
若武・上杉「(えーっ)」
Fin
若武「楽しかったな!」
上杉「どこが楽しかったんだよ…ただ疲れただけだろ。」
黒木「楽しかったね。」
コメント
2件
やっぱお子ちゃま戦争で1番似合うの若杉だなwwwコレを思いつくの凄ッ!!