コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
6章見えてくる黒幕
『、、、、、、水晶ねぇ、
水晶が景にどんな事を教えてたか知らないけど
なぜ水晶はそんな事も知ってるの?』
考えても分からない事が頭の中に残る
『一度私の情報景の情報を照らし合わせ見よう
公安様お得意の裏を使って』
____________________
『、?これは一昨日りくとみきが会ってる。どうして?
2人はもう何年も会ってないのに急にそして今会う用事って何かしら?
疑いすぎかもだけど一応調べましょう』
____________________
『一昨21:00カフェに居たのね。でもなぜ?カフェ?
分からない事は沢山だけど
この情報を知れたのはでかい
これでみきに会い問い詰めよう。』
スマホを開きLINEを押した
『久しぶり
話したいこと聞きたいことがあるの。公安として、
貴方の都合がある時でいい
空いてる日教えて』
「急どうしたの?何かあった?もちろん良いよ
でもこの1週間予定が詰まってて。来週でいい?」
『分かった。じゃあこのカフェ集合でいい?』
「良いよ日にち分かったら連絡する」
『ありがとう』
、、、、これで良かったのか、
誰に聞いているのだろう
分からないけどでもこの選択は間違ってないと願うだけ
数日後
『久しぶりうみ』
「久しぶりみき」
『何年ぶりだろうね中学以来笑』
「そうだね笑
ごめんだけど思い出話に花を咲かせるつもりは無い」
『そっか〜公安として話を聞きたいって言ってたもんね
それで?私に何を聞きたいの?』
「みき1週間前りくとこのカフェで会わなかった?
偶然とかじゃなくて今日みたいに待ち合わせして」
『、、、、、、どうして?』
「何を聞いてどうして?
私がなぜその事を知ってるかに対しての、どうして?」
『それもある。あとうみが私に何を聞きたいのか分からない』
「順に話す。」
「まず貴方達がこのカフェで会ってたことを知ってる事は
簡単に言うと公安だから
公安は事件と判断すればほとんどの監視カメラ等が見られるの。」
「それで偶然このカフェの監視カメラを見たら2人が」
『、、、』
「そして、私が聞きたい事は、なぜりくと待ち合わせしていたの?
何か共通な話題があるとは思えない。」
『うみには分からないよ
絶対』
「、?」