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7章完璧な恋敵
『、、、、、、余計な事話したかな、まぁいっか』
『あれ?みく?』
「?み、き?」
『そう私!久しぶり〜
元気〜?』
「元気だよ。最近何してるの?」
『ん〜ちょっとすごい事的な』
「何それ笑」
『詳しく教えませーん笑』
「何でよ笑笑」
「そんな言われ方したらめちゃくちゃ気になるじゃん笑」
『教えないよ笑
ごめん用事あるから行くね』
『引き止めてごめんね!
バイバイ』
「了解バイバイ」
_______________
「先輩!情報提供してもらいまひとの家の捜査の許可降りました!」
『ほんと?なら早速行こう
新しい情報があるかもしれない。』
______________
『着いた』
『早速調べるぞ』
「はい」
「ん?何だこれは、」
「先輩手紙の様なものがタンスの底に落ちていました」
『貸して』
『これは遺書の様な違うような』
手紙を開き私は幼馴染の最後の言葉に浸っている