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こんにちは〜
さぼりまですっ
今回は、辛い事がありながらも、笑ってられる
そんな少女たちのストーリーです
 なお、「自分はもっとつらいんだけど、」
などのコメントはお控えください〜
 登場人物
 希(まれ)
お姉ちゃんが2人いる
1番上はほとんど家にいない
2番目はずっとお母さんと喧嘩してる
お父さんはいるが、家にはいない
習い事→塾
毎日笑顔で馬鹿みたいだけど、実はー
 望(のぞむ)
お兄ちゃんが2人
1番上は家にはいない
2番目もたまに家にいるぐらい
お父さんは家にいるが、帰ってくるのは夜の
日またぐ頃
お母さんは7時半ぐらいには帰ってくる
習い事→塾
毎日明るく面白いが、本当はー
 それでは、どうぞ〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 希  「……」
 あぁ、まだ友達の家にいたかった
 別に怒られる分には構わないよ
 でもさぁ、めんどくさいし
 どーでもいいんだよねっ
 
 
 
 ガチャッ
 希「ただいま…」
 お母さん「希ッ!どこ行ってたの!早く帰ってきなさいって言ったわよねッ!」
 希「ごめん((ボソッ」
 お母さん「あんたね、何を考えてんのかわかんないけど、また望ちゃんの所にいってたんでしょ!毎度毎度、あっちも迷惑なの考えなさい!」
 希「いや、でも望と望のお母さんはいいよって…」
 お母さん「そりゃ望ちゃんちは良い人達だからあんたが来た時に断れなかったのよッ!」
 希「ごめんなさい」((走
 
 
 
 
 いやいや、知らんがな
 てかまじで、なんなの、
 ほんとに、うざいしだるいし、くそだな