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ミメラン(ミメイ×RunLine)見たこと無いんで書きます!
🔞なし
両片想い
RunLineってお酒飲めますよね、?
本編スタート!
RunLine Side
ミ)つっかれたー…
ラ)お疲れ様です!相変わらず強いですね、笑
ミ)そう、?ありがとうな
そう言いミメイくんが微笑んできた。かわいいし、かっこいいなんて
反則でしょ、
ミ)このあとどっか行かん?
ラ)この時間からですか?(PM20:30くらい)
いいですけど、
ミメイくんとどっか行ける?!嬉しいすぎる…!
ミ)よっしゃ、決まりやな
居酒屋でいい?
ラ)もちろんです!
ミメイSide
居酒屋
ラ)んふふ、
かわええなぁ…
ミ)もう酔ってきたんちゃう?笑
ラ)そんなこと無いですよぉ…!
今なら答えてくれたり…
普段RunLineに好きな人を聞いても「内緒です笑」と話を逸らされていた。
ラ)いますよぉ…
答えてくれそうやな、!
ミ)まじ?!誰?
俺だったり……そんなわけないよなほんの少し期待しながら聞いてみた。
ラ)今目の前に居る人ですっ、!
お酒のせいなのか、照れているのか分からないが顔を赤くして答えてきた
ミ)俺、?まじ、?
嬉しすぎて言葉が出てこなかった。まさか両思いやったなんて、!
ラ)俺が嘘つくわけ無い無いじゃないっすかぁ…
どないしよ、俺から聞いたのに、可愛すぎて目見て話せへん、
ミ)2店舗目行こか。
そういい、会計を済ませ酔ったRunLineを連れ、俺の家に向かった。
2店舗目なんて嘘。
家に着くとほぼRunLineが寝ていたので、ベッドに寝かし、俺も隣で寝た
次の日
ラ)んん…ってここどこ?!
ミ)おお…起きたか。ここ俺の家。
ラ)え?!なんでですか…?!
ミ)何も覚えてへんな笑、まあそんなことは今ええんよ。
ラ)そんなことって…
RunLineをベッドの端に座らし、俺はベッドから降りてRunLineと目線を合わせた。
そして、
ミ)好きやねん。付き合ってほしい。
そういった。
しばらく顔を赤くし戸惑っとったRunLine。
でも
ラ)俺も好きでした、!よろしくお願いします、?
そう言ってくれた。
ミ)最後の?絶対いらんかったやろ笑
ラ)告白されたことないですもん、笑
ミ)これから敬語はやめてな。恋人なんやし。
ラ)はい…じゃなくて…うん!笑
それから仲良く2人で暮らしたとさ。
初めてなんでめっちゃ下手ですね…。
ここまで見てくれてありがとうございました!