私は相棒たちとピクニックに来ているが私とニンフィア ガブリアスしかいないなぜかというとみんな各々遊びに行ってまぁ野生のポケモンをなめて痛い目にあって治療を受けています
まったくなにしてんだかその時後ろから何かの粉をかけられて急激な眠気に襲われたたぶん
眠り粉かな?そうだったらもしトレーナなら
ニンフィアがガブリアスがあぶない
ゆっくりとどじる視界から見えたのはやはり
トレーナーだった…
??『ふんっやはりお前は調子に乗りすぎだ
入学してからまもなくチャンピオンになれるわけないでしょう…まぁこのニンフィア色ちがいぽいからもらっておきますが』
??『あとそこのチャンピオンの配信でながしてリーグ側を脅そうか…』
ガブリアスはほっといて早急に俺はさった
ももね『んぅ…ここどこ?』
と目をこすりながら辺りを見回すと手と足を
縄で縛られていたコツコツと足音が聞こえて
??『やぁお目覚めかな?チャンピオンさん』
とこれは最悪だと思い私は脱出方法を必死に
探していたが出来ないことがわかったなぜ?
って思う人もいるはずここは地下そう、
私は地下に閉じ込められているの
ももね『っ……』
??『ざーんねんチャンピオンあなたは
ここからでられませーん』
ももね『あなた…名前は?』
とダメもとで聞いてみたら
??『俺はそうだなミントと名乗っておこう』
と実にあっさり答えてくれたのだ
だかこれが本名とは限らないでも今は有力な情報だった
【ざくろ視点】
今日の午後ももねのお家に行って一緒にピクニックしない?と声をかけたかったがももねが
ピクニックに行ったきりかえってないと教えてくれた
ざくろ『ありがとうございます私は
ももねさんを探しに行ってきます
ナト ブルー行くよ!ももねを探しに』
行こうとしたその時だった…ももねから一度だけ聞いたことがある手持ちの子それは…
ナ ブ『あっガブリアスだ』
と二人同時に口にだした
ざくろ『あなたはももねのポケモン…?』
そうきくとガブァと返事をしたそうだよねと私も納得しただってももねのことを守ってるから
ざくろ『ももねは?』
と聞くとがぶ…と悲しげにないた私はあともうひとつの質問をした
ざくろ『ほかの手持ちの子は?』
とするとガブリアスが歩きだしたこれはもう
ついてこいといっている
ざくろ『二人ともはやくきて』
そういってほかの手持ちの子はポケモンセンターにいくといて事情を話すと快く手持ちの子は
私の手に渡った
ざくろ『ありがとうございます』
といってガブリアスのいたとこまで案内されるとピクニックのテーブルは置いてあるがかんじんのももねがやはりいないそこで私は
観察力の高いマスカーニャに手伝って貰うことにした
ざくろ『マスカーニャ手伝って~!』
にゃ!とないて少しずつ違和感があるところに
つれてかれて…
次回もお楽しみに!
コメント
1件
コメントお願いします🙇♀️