ある日の入学生

マスカーニャがにゃ！と自信ありげにないた

私はありがとうと伝えマスカーニャをボールに

もどした

ざくろ『ここかぁ…さっ早くももねを

助けるよー！』

とナト　ブルーに伝えると二人は

ナト『俺がももねのヒーローになる！』

ブルー『ナト調子に乗るなよ…ざくろ

協力するよー！』

ざくろ『二人ともありがとう』

地下へと続く階段をあんがいさっさり見つけて

しまったがその扉の前で一人の少年がたっていた

ミント『やぁチャンピオンさんのお友だちかな？残念ながらチャンピオンは渡しませんよ

渡してほしければ私とのバトルに勝つことですね』

【ももね視点】

ミントという少年がチャンピオン三人にけんか

を吹っ掛けていてバカだなぁとおもったが

いつの間にか隣でニンフィアが寝ていた私は

ももね『よかったぁ貴方が無事でよかった』

私はニンフィアを起こすとふぃぁとかわいい

くないて起きたニンフィアにおはようとだけ伝えるとふぃ！とげんきよくないて私は一安心

ももね『ねぇニンフィア？ガブリアスを呼べる？あいつを一緒に倒そう』

そう伝えるとふぃ！とやる気に満ちた

ニンフィアがふぃーーとガブリアスをよんで

しばらくした後ガブァとゆう声が聞こえ

ガブリアスに縄をきってとお願いするとゆっくり丁寧にほどいてくれた

ももね『ありがとうガブリアス手持ちの子は？』

ときくとボールを四つ渡してくれて中には

げんきになった子達がやる気満々だった

そして私たちはミントという少年の所に向かった

ももね『こんにちはミントくん？

私とバトルしましょう？』

というとざくろたちが

ざくろ『ももね～！無事でよかった～！』

ナト『大丈夫か？』

ブルー『ももね大丈夫？』

と私を心配してくれて私は満開の笑みで

ももね『大丈夫！みんな助けに来てくれて

ありがとうあとは私たちに任せて！』

そう伝えるとみんなうなずいてくれてとても嬉かった私は相棒たちに

ももね『いくよ！みんな』

次回はすこしながめに作る予定です！