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#爆豪勝己
うんの
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えむの退院日が来た。結局医師は、病院でずっと入院してるより、友達と過ごす方が効果的だろうと考えたようだ。
「本当に今までよく頑張ったね、えむ!」
「うん!これからは、1日1日を大切にしながら過ごすよ!何事も全力で向き合わなきゃね!死ぬ時に”生きてて良かった”って思えるように、、」
その言葉にワンダショの3人が笑っていた。当然だ。だって今のえむは、絶望していた時のえむではない。死ぬ未来は来るけど、それでも全力で生きようと前を向いてる。
「そうだ、えむ。今からフェニランに来れるか?見せたいものがあるんだ!」
「うん!行きたい、!」
四人はフェニランに向かい、セカイのワンダーステージへ向かった。
「少し待っててくれ、えむ。適当なところに座っててくれ!」
そう言って3人は舞台袖に入って行った。
ー何が始まるんだろう。もしかしたらショーかな。ショーを見せてくれるの、かな?
数分後、彼らのえむのために作ったショーが開催された。
「え、これって!」
そのショーは、えむ達が類のために一番最初にやったショーだったのだ。
「懐かしいな、。すごくいいショーだな、!」
えむは涙を流していた。以前のことを思い出して、止まらなかった。
「そして四人は、いつまでも仲良くショーをするのでしたー」
ーいつまでも仲良く、か。わたしには叶わない未来だけど、ショーを続けていきたいな、!みんなと一緒に!
「ありがとうございました!」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「良かったよー!すっごく楽しかった。見ていて心が躍ったよ!」
えむは、涙を流しながら、笑った。その笑顔は紛れもない本物だ。
「あ、えむ。大丈夫か?泣いているが、?」
「ううん!みんなのショーがすごく良くて、感動したの!あと、あと少しだけど、みんなとまだまだショーをやりたいなって!」
「そうか、そうか!なら、たくさんショーを作って多くの人に届けていこうではないか!だってえむはワンダーランズ×ショータイムの一員なのだからな!」
「うん!死ぬ瞬間まで笑って生きるよ!」
えむが亡くなるまで残り四ヶ月。