案外いい人なのか、、、?
今何時だろう、
午後2時34時
2時半だ、ちょっとお散歩して来てもいいかな、、、
聞きに行ってこよう
『あ、あの、、、』
『ひばちさん、』
緋八「ん?どしたん?」
『ちょっ、ちょっとお散歩行って来てもいいですか、?』
緋八「ええで!あ!俺もついてってええ?」
『ぁ、大丈夫です』
緋八「ん、ありがと!」
『準備して来ますね、!』
『ひばちさん、準備できました』
緋八「おけ、行こか!」
『は、はい、!』
緋八「なぁ!」
『、?はい?』
緋八「黎ちゃんさ、にじさんじ知っとるやろ?」
『ぇっ、は、はい、』
緋八「なら俺らのことわかる?」
『やっ、やっぱりにじさんじのめちゃつえーですか、?』
緋八「せーかい!このこと誰にも言わんとってな?」
『言うわけないですよ、推しの危険になることなんて、、、』
緋八「へー?推しやったんやー?」
『ぁ、な、なんもないです!』
緋八「うはwアイス買って帰ろや」
『いいですね、!』
緋八「ただいまー!」
『ただいまです、?』
というか推しと暮らしてるの、、?
緋八さん以外話さないようにしようかな、
伊波「あ、おかえりー!」
緋八「そーいやさ、黎ちゃん学校行っとんの?」
『ぁ、い、一応行ってます』
緋八「じゃあ明日から月曜やし明日学校いこか!」
『は、はい、!』
『ん゛~、おはようございます、、、』
緋八「ん、おはよ!」
緋八「準備しいや!」
『はぁい、』
『よし、』
学校、行きたくないなぁ、
緋八「あ、準備できた?」
『あ、はい!』
緋八「じゃあ行く?」
緋八「送ってこか?」
『、、、いえ、大丈夫ですよ、!』
緋八「わかった!がんばってな!」
『は、はい、!いってきます、!』
『ぉ、おはようございます、、、』
コメント
6件
黎ちゃん大丈夫かな~? 心配... 学校行きたくない...? 自分が考えると虐められてて行きたくないとか? もしそうだったら私が黎ちゃんいじめてるやつ潰すわ
黎ちゃんなんだか元気が無い...? 大丈夫なんでしょうかね...?💦不安です...。 続き待ってます!