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望の独り言 二冊目

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望の独り言 二冊目

18 - 慣れてもらうところから

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2024年11月22日

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叔母さんと一緒に暮らし始めるまでは、麗もすごくぐずったりしてた。だから私もついイライラしちゃって、

「泣くな!」

って怒鳴っちゃったりしたこともあった。そしたら麗がビクッてして泣き止んだことがあったんだ。それで私も怒鳴ったら泣き止むって思っちゃったりもしてさ。

でも違うんだよね。泣き止んだんじゃなくて怖くて泣けなくなっちゃっただけなんだよね。今はそれが分かるよ。

叔母さんは麗を怒鳴ったりしない。麗がぐずり出したらすぐに抱きしめてくれて、

「どうしたの? 麗〜♡」

すっごい柔らかい感じで声をかけてくれたんだ。

もちろん 最初は麗も叔母さんのこと警戒してる感じだった。すぐに懐いたわけじゃない。だから叔母さんも慣れてもらうところから始めたんだよ。

望の独り言 二冊目

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