新連載!
弱ペダBLですー!
最初は今鳴です
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「鳴子」
「…なんやスカシ」
いつもの会話がする。
部室の中で2人は話していた。
「ー!」
「ー〜!?」
2人の話は弾んでいるように見える。
「そういや最近ヤってないな」
「……え」
急に言い出してびっくりする
「あ”ー……やべ、性欲
抑えられねぇ………ッ……♡」
「…ちょっ!?ここ部室やで!?」
「別にいいだろ……?」
ジャージを脱がせた。
「……ッ……♡♡」
「…乳首ビンビンしてる」
「ッうるさいわッ!」
コリコリコリ…
「んぅ”ッ……やら”っ”、…♡」
「鳴子の乳首って可愛いな」
「…可愛い”ッく”ない”わ…ッ”♡♡」
「その程度でこの喘ぎ声かよ
けっこう淫乱になってきたな」
「い”んらん”じゃぁなぁ””い♡♡、」
「乳首はこの辺にしてやるよ」
やっと手が離れた。
次はー。ズボンを脱がして、その後は
パンツをずらした。
「挿れるぞ」
「ッ!?まっ」
どちゅ!
「ッ〜〜〜♡♡♡♡♡♡
きゅう”に”ッくッる、、♡♡♡」
「お前オナった?
前より広いんだけど」
「ッふ”ぁ”ッ…、♡♡♡」
「って聞こえてないか」
パンパン!
「ッ〜〜ッやめ”っれッ””♡♡
あたま”ッ♡♡♡おかしく”なるぅ”
♡♡♡♡もう”むりぃ””ッ♡♡♡」
「いや、お前はもっと奥まで
いける」
ゴリゴリゴリ……
「ッ〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡
ああ”ッ、♡♡♡いくぅ”ッ♡♡」
「イけよ」(イケボォ)
「ッ〜〜みみ”ッ〜♡♡♡♡」
ビルルルルルルル
「結構出たな」
「う”ッるさぁい””、♡♡♡」
今泉が耳元で言う。
「お利口さんだな♡」
「あ”ッ♡♡みみ”ッ、♡♡♡
とろけ”ッる”ッ♡♡♡♡♡」
ビルルルルルルル
「またイったのか」
「耳弱いんだなぁ♡」
「ッ♡」
「このくらいにしといてやるよ」
「ッ〜〜♡♡♡し”ぬぅ”♡♡」
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「鳴子ー!」
「……スカシなんやねん!」
「…可愛かった」
「……ッ!?バカ!!」
ツンデレな鳴子君でした☆
the end
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