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青手いきまーす!
(何かアムロみたいになった)
触手ありです
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「ふぁぁ……?」
「やっと起きたか純太」
「あ、青八木…ッ!」
「爆睡だったのか」
青八木がふっと笑う。
「うっうるさいなぁ!」
枕を投げつける。
「純太」
「青八木?どうした急に」
すると、青八木が何かへんなものを出した。ねばねばしていて、気持ちが悪い。「これは触手だ」
「しょ…くしゅ…、?」
訳がわからず、とぼける。
「こうやって純太の体につけて」
「うおッ!?けっこうねばねば
してる…ッ…」
すると、触手が体の中に入っていった。
「え…ッ…、?ちょ……!?
そこ、乳首ッ……、やめ、」
コリコリコリコリ…
「んうッ!?どこ触って…、」
さっきよりも強くなる。
「んあッ♡♡、さっきより、
つよい…ッ…♡♡」
「ちょ…!?青八木っ!
助けてー。」
俺は青八木に助けを求めた。
が、それは間違いだった。
青八木はニマニマして、
「後はごゆっくり」
と言って出ていってしまったからだ。
「ちょ…!?まてよッ♡ハァハァ♡」
だんだん息が荒くなってー。
すると、触手がどんどん下半身に
いっている。
「うあ”ッ♡そこぉ”♡むりぃ”♡〜♡
パンツがぁ”ッ〜〜♡♡♡」
パンツが脱がされた。
どちゅん!
「んあ”〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
きゅうに”おく”ッむりぃ”ッ♡♡♡」
「やだぁ””ッ♡♡♡♡
もう、きらい”ッ〜〜♡ッ〜♡♡」
嫌いと言う言葉にかちんときたのか
もっと奥をつく。
「あああ”ッ♡♡
おく”ぅ”ッ♡♡やだぁ””ッ♡♡」
ビルルルルルルルビルルルルルルルビルルルルルルル
「はぁはぁッ♡♡♡ビクッ…♡♡」
そのまま寝てしまう。
「くーかー…ビクッ♡」
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「あははすごいな純太。
すんげえ喘いでる。」
「俺も、喘がせたいなぁ……♡」
「まぁ、それはいつかって
ことで」
the end