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それでは、どうぞ


華太(はぁ〜〜……やってしまった……)

昨日、俺は先輩であり、恋人である、琉己さんと一夜を共にしてしまった

今日の朝に自分の家に帰って来たが、腰が痛すぎて学校を休んだ

華太(痛い……ていうか、恥ずかしい……)

俺は一日中昨日のことばっかり考えていた

夕方の時間帯にインターホンが鳴った

俺がでると琉己さんだった

青山「よっ!大丈夫?」

華太「誰のせいでこうなってると思ってるんですか」

青山「ごめんごめん」

華太「まぁ、いいです。とりあえず、あがってください」

青山「ありがとうな」

〜部屋にて〜

青山「はい、これ」

持ってきたものを見ると、薬や飲み物、学校のプリント類だった

華太「ありがとうございます。わざわざすいません」

青山「別に良いよ、これぐらい」

華太「それにしても、先輩は大丈夫だったんですか?」

青山「俺は別に大丈夫だぞ。そういえば…」

何か言いかけると急に琉己さんが俺の側に行き耳元で

青山「昨日の華太はかわいかったな…」

華太「なっ……///」

俺は言われた瞬間顔が熱くなった

青山「顔真っ赤だぞ(笑)」

華太「き、昨日のことは、もう、いいんです!///」

えぇ〜(笑)っと言いながら顔を突かれた

本当に意地悪な人だと思った

それと同時にちょっと嬉しいと思った



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