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桜
「えっ!」
有紀
「どうやらそうらしいな!」
海利
「ってか、何処で発泡してるんだよー!」
日霧
「おい!あれを見ろ!」
どうなるの日霧さんが指をした方を見ると
黒い服を着た集団が居た
鷲介
「ねぇ、あの人たちが発泡をしたの?」
有紀
「そうだろうな、アイツらは一体何もんだ?」
日霧
「俺らを知ってるってことは、マフィアだろ?」
海利
「でもおかしくね、俺はがここに居ることを何で知ってるんだ?」
と有紀さん達が言っていると、
すると、男達のボスらしい人が言った
男達のボス
「おい!、ここで会ってるのか?」
仲間が言った
仲間1
「はい、ここでブラック蝶の劇をやってあるそうです。」
仲間2
「そして、ここに来るかもしれないそうです。」
男達のボス
「本当か?、まぁ探すぞ!」
とボスがゆうと、仲間が返事をし、
歩いて行った。
それを聞いていた有紀さん達は
と言った。
有紀
「は?、劇何それ?」
海利
「うん、何?」
日霧
「劇って?」と言っている。
桜
「その、、私知ってます、」
有紀
「え、劇のこと?」
海利
「劇ってまさか、、」
龍成
「そうだ、ブラック蝶の劇だ」
日霧
「いやいや、だから何で?、俺達の劇をやっている?」
有紀
「何でた?」
桜
「その、、」
「どうやら、私達のことを知ってるいる、歩いたら、助けた人たちが、劇をやったようです。」
有紀
「マジかよ!」
玲王
「もしかしてよ、今日こんなに混んでたのってよ」
鷲介
「劇を見に来た、人たちってこと?」
桜
「私と龍成さんは見たんですけど、、」
龍成
「とても、多くの人が、来ていたぞ」
有紀
「もしかして、デートの時か?」
桜
「はい」
日霧
「おい、嘘だろ」
海利
「何で、俺達の劇をしたんだよー!」
有紀
「てか、俺達もうマフィアやめたよな?」
有紀
「何で、俺達を探してるんだ??」
と言い合って居ると、
「あの、、」と女の人が声を掛けてきた、
鷲介
「どうしたんですか?」
女の人
「もしかして、本物の伝説ブラック蝶の人ですか?」
と言われ、有紀さん達は、驚きを隠して聞いた。
有紀
「違う」
海利
「何で、そのブラック蝶?だと思ったのー」
日霧
「何故ですか?」
と聞くと、
女の人
「その、、なんてゆうか、、」
女の人
「もしかしたらって思いましてすいません」
有紀
「別にいいよ謝んなくてよ」
海利
「誰にでも間違えってことあるからねー」
日霧
「えぇ、そうですよ、大丈夫です」
桜
「そのブラック蝶?って何ですか?」
と、桜が聞くと
女の人
「えぇ⁉️、知らないの!」
龍成
「いや、実は俺達旅行できな、知らないんだ」
鷲介
「はい、そうなです」
玲王
「知ってるんのか、教えてくれ」
女の人
「そうなの、教えてあげるついて来て」
と女の人ついていくと、着いたのは、
遊園地のホールだった、中に入って見ると、そこには、たくさんの人が居たので桜達は驚いた。
桜
「あの、ここは?」
女の人
「あの、男達が発泡して皆ここに避難したの、最後はあなたたちよ」
鷲介
「そうなんですか、、」
玲王
「アイツら一体何がしたいんだ?」
と聞くと
女の人が言った
女の人
「どうやら、アイツら伝説のマフィア」
「「ブラック蝶」を探しているらしいの」と
言った。
有紀さん達は、マジかと心なかでおもった。
有紀
「あの、いいか?」
女の人
「えぇ何?」
有紀
「どうして、お前その伝説マフィアってやつ知ってんだ?」
女の人
「あら、私だけじゃないわ、ここいる人達全体が知ってるわ」
桜
「そうなんですか?」
女の人
「えぇ、私達はファンなの」
玲王
「は?、ファンって何のだ?」
と聞くと、
女の人
「何って、ブラック蝶のファンなのよ」
有紀
(いや、ファンって)
海利
(何で、俺達にファンが居るんだ?)
日霧
(何故だ?)
桜
(どうして、ですかね、、)
鷲介
(でもファンがいてもおかしくないよね。)
玲王
(だな)
龍成
(あぁ、そうだな)
有紀
(おかしいだろ!だってマフィアだぞ?)
鷲介
(確かにそうかもだって、一般人知ってるってことがおかしいよね)
玲王
(確かにな)
龍成
(何故だ?)
有紀
「あのよ、何でよそのブラック蝶のファンが居るんだ、だってマフィアだろ?」
女の人
「えぇ、確かにマフィアよ、でもね」
女の人
「とても、いい人達がなのよ」
海利
「何でそんなん分かるんだ?」
女の人
「それはね、助けてもらったからよ」
日霧
「え?助けてもらった?」
有紀
「助けてもらったってどうゆうことだ?」
女の人
「えぇ、実は私、高校生の時に、家に帰る時にね、誘拐されたの」
桜
「誘拐!?」
女の人
「えぇ、そうなの誘拐されて、知らないところ連れて行かれたのね」
女の人
「すると、そこにはね、私と同じく誘拐された女の子達がいたの」
女の人
「私達は、遊園地されて売り物にされたの」
鷲介
「もしかして。人身売買ですか?」
女の人
「えぇそうよ、私達はもう、救われと思って諦めていたの、そしたらね、急に男達が倒れて、牢屋が空いたの、そうしたら、男の人が居たの、その人が言ったの
『大丈夫?、もう大丈夫だよー』
『他の子達も怪我大丈夫ー?』
って軽く言ってね」
有紀
(おい、これって)
日霧
(海利お前、、)
海利
(ごめん、まさか覚えてる何て思うわけないじゃん!)
桜
(海利さん、、、)
海利
(ごめんって!)
鷲介
「そうなんですか、でもどうしてブラック蝶だってわかったんですさか?」
女の人
「それはね、その人に逃げろって言われて、私達逃げたのでもね、気になって私達戻ったの、そうしたらね
男
『お前はまさか!!』
助けた男
『知ってんのか?』
男
『来るなーー!』
助けた男
『いやいや、来るなって、おかしくね?』
『お前達がこんなことしてるからだろー』
男
『わかった!、わかった!』
『もう、しない!、しないから!』
『頼む!!』
助けた男
『全くよー』
男
『お前達は、何なんだ!!』
『何者なんだ!!!』
助けた男
『何者って、マフィアだよー』
『ブラック蝶ってゆう』
男
『ブラック蝶だと?!』
助けた男
『知ってのか、俺らのことよー』
って感じてね」
有紀
(お前聞かれてるじゃん!!)
日霧
(もう少し、確認してから相手を攻めろ!!)
海利
(ごめんってまじで!!!)
桜
「そうなんですか、、」
女の人
「私達ね、それから警察に保護されてね、でも、警察から、聞いたの着いたときには、男達が縛られていたらしいの」
女の人
「けど、私達ね、あの人がやったんだとおもったの、だからね、もしも、会えたらお礼が言いたいのだからファン部を作ったの」
桜
「そうなんですか、、」
女の人
「えぇ会いたいわあの人に、、」
有紀
(どうするよ?)
日霧
(ばらすか?)
海利
(ここで、ばらしたらヤバいよ、絶対に!)
鷲介
(どうするの!)
玲王
(おい!)
龍成
(ホントにどうするだ!!)
桜
「あの、もしここに居るとしたらどうじますか?」
女の人
「もしそうなら会いたいわ!!」
有紀
「そうか、ならいいか」
日霧
「いいよのか?」
海利
「いやいやだめてじょ!!!」
桜
「いいんですか!?」
鷲介
「ばらすの!」
玲王
「マジか!?」
龍成
「おい、ホントにやる気か!!」
ばらすの!?か!?
続く