女の人

「えっ何をばらすの？」

有紀

「実はな俺達、、」

と有紀言おうすると、同時にドアが会いた

？？？

「おい、そいつらは？」

女の人

「あら、村井さん」

有紀

「えっと、この人は？」

女の人

「この人は、村井さんってゆうの、ここにいる人達を見て回っているの」

海利

「そうなのかぁ」

村井

「君たちは？」

鷲介

「その、僕たち」

村井

「いいよ、言わなくて、巻き込まれたんだね君たちも」

桜

「はい」

村井

「あの人から何を聞いたんだい？」

日霧

「あぁ、アイツらがどうやらブラック蝶ってゆうマフィアを探しているっと聞いたんだ」

村井

「そうなのかい」

女の人

「私もういきますね。」

桜

「ありがとうございました」

といい女の人は、行った

村井

「案内するよ、つきてきたまえ」

有紀

「ありがとう」

村井

「君たちは、怖くないのかい？」

海利

「えっ、何がですかー」

村井

「この状態だよ、アイツらはどうやらブラック蝶が来るまでここにいるらしい」

有紀

「え！、そうなんですか！」

日霧

「マジか！」

村井

「だか、ブラック蝶はもういないらしいんだ、噂だが」

桜

「そうなんですか」

村井

「ここだ、この部屋を使ってくれ」

村井

「男女一緒だがいいか？」

桜

「はい、大丈夫です！」

村井

「そうか、では失礼する、食事などは自由だら」

有紀

「分かりました、色々ありがとうございます。」

村井

「では失礼する」

村井が居なくなり、有紀達は、力を抜いた

有紀

「まさか、アイツら俺らを探しているなんてな」

日霧

「だな、どうする？」

有紀

「それより、海利！！！」

有紀

「お、ま、え、な、！！」

有紀

「何やってんだ！！」

海利

「ごめんって！！！」

日霧

「全くだ！！！！」

桜

「まぁまぁ！、ばれてないですし！」

海利

「そうだよ、今度から気お付けからさ！」

有紀

「次は､無いからなわかったな！！！」

海利

「わかったよ」

鷲介

「それより、これかどうする？の」

玲王

「だってよ、アイツら探しているだろ？」

龍成

「どうする？」

桜

「なんとかして、倒さないとですね」

有紀

「しかなねぇー、お前らやるぞ」

海利

「えっ、まさか、、」

日霧

「嘘がろ、、」

桜

「まさか！」

有紀

「おう、ブラック蝶今回限定活動するぞ！」

海利

「わぁったよ」

日霧

「わかった今回だけだぞ」

桜

「分かりました！」

有紀

「っことで、手伝って貰うぞ三人とも」

鷲介、玲王、龍成

「「「「えっ」」」」

有紀

「いいな」

ブラック蝶活動開始

続く